公式ブログアップしました

公式ブログ書きました。

シニア層と消費

よくシニア層の財布を・・・云々話を聞くし
色々な取材を受けるが
ハレとケを混同しているように見える。

というので、大好き家計調査から
割り出しました。

私としては

★時間消費が金銭消費につながる★

定年退職後の生活に

世間で言われている
「シニアと消費」の温度差があるような気がしてなりませぬ。

あとは追記として

自分から開発はしない、が、
連れて行ってもらえると消費するというのも特徴だと思う。
これもいずれ書こうかな。

用意された場所には行くが
自ら開発は一部の女性しかしない。

しかし、そこに女性を連れていくと
どうしたことかと思うほどに購入する。

うん、だから、連れ出そう!
シニアの生活をワクワクさせて
消費してもらい、日本経済を活発化させよう!

というので、お暇なときにお読みいただければと思います。

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公式ブログアップしました

シニア女性と女子力アップいたしました。

あくまでもこちらは草稿、
公式ブログが本番という立ち位置になります。
どちらもどうぞよろしくお願いいたします。

ところで、ここのところずっとシニアと女子力で考えていたが
本当にそれでいいのかな、というモヤモヤ感も消えず。

女子ってる間はとても楽しいのだが、
女子ってるときには
少し難しい問題が起きたり
多少難しいと感じられて
そこに色気(カワイイ)がないと
女子たちはすぐにそっぽを向いてしまう。

きれいになろう!
きれいになってワクワクするぅ!

はすごく伝わるが

そのついでに、ちょっとだけ挑戦しようよ!

となると

「無理無理~」と言われてしまう。

そのハードルを下げて
挑戦する事が

おしゃれかっこいいかわいい かんたんそう

にするために、どうしようかと
頭をひねっている。

皆が眉間にしわ寄せて、喧々諤々の議論を戦わせる社会も
ちょっとどうかと思うけど
「難しいこと、やだー」という社会も
少し、私としては、気に入らない。

ということで、現在の悩み事は、そんな感じなのだ。

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ECサイトのユーザビリティセミナーのお知らせ【無料】

弊社でアイトラッキングを利用し、ECサイトをユーザー視線から分析し、問題点を抽出する、ということをしています。

そこで、6/24、2社の事例をもとに、ユーザーとウェブマスターの意識のかい離、迷っているときの行動やなぜ迷っているのかの理由などを解説してまいります。

ウェブマスターさんは、「ユーザーさんはきっとここまで見てくれているに違いない」と思っていますし、ユーザーさんははっきりいって、全然見ていません。

その部分の解説を致しますので、ご都合が合う方はぜひぜひお越しくださいませ

★詳細はこちらから:ECサイトユーザビリティセミナーのご案内

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見エール開始のお知らせ

こんにちは!しっかし暑いですねえ。
暑さに弱くて寒さに弱い私は、もう、かなりへたれてきています。

さて、この度、弊社から「見エール|アイトラッカーを利用した庶民派ユーザーテスト」をリリースさせていただきましたので、お知らせいたします。

シニア層にも使えるウェブサイトを!とずっとやっておりますが、どうしても「ユーザーテスト」というのは、なんとなく「スノッブ」なイメージがあるような気がしてなりません。(私が言うな。という突っ込みは置いといて)
つまり、まだまだ、「ユーザーテスト」とか「ユーザビリティ評価」というのは一般的ではないのが現実です。なんとなく、後回し。

ところが、実際には、ウェブサイトで戸惑ったり、使えなかったり、困った思いをしているユーザーさんが結構たくさんいます。シニア層だけではありません。

サイト上の、見えるべきものが見えていなかったり、ユーザー視点がウェブサイトに反映されていないサイトゆえに、ユーザーを困らせたり、悩ませたりさせているサイトはとても多いのです。

どうにか、ユーザーさんのために、使いやすいサイトが増えてほしい。
ユーザーさんは「買いたいところで買いたい」。なのに、買えないストレス、「ああ、まだ私初心者だから無理ね」とか「せっかく買おうと思ったのに、すごい大変だった!」という嫌なメモリー(ルー大柴風に)を持ってほしくない。

となると、私たちのユーザーテストは、従来のユーザーテストとは違い、とことん「庶民派」を目指すべきだと、そう思いました。で、そういうサービスを始めることにしました。
買いたいサイトが、お客様のことを考えて、まるで、ガリガリ君を買うような庶民的な感覚でユーザー視点を導入して欲しい。

もちろん、お互い真剣です。ユーザーテストも真剣にやります。が、ユーザー視点をサイトに取り入れるのに、肩肘を張ってほしくない。そういう気持ちで今回、

「庶民派ユーザーテスト見エール」

を開始しました。

アイトラッキングとは、画面の下部から赤外線?が出て、ユーザーの目線を(たぶん、目玉)を追う仕組みになっています。なので、特に装置を付けるわけでもなく、通常通りのウェブ操作でどこが見られたか、見られていないか、どのように視線が動いているのかを知ることができます。
眼鏡の人も、老眼の人もOKです。(私は眼鏡っこですし、実際に78歳(確実に老眼)にやってもらってOKでした)

アイトラッキングで得られた視線の動きと、観察やヒアリング調査によって得られた結果からウェブサイトの問題点を抽出します。

実際は、アイトラッカーを利用したところで実際は「なぜ見たのか」は解らなかったり、どこでつまづいたのか解らないのが現実です。なので、別にアイトラッキングが必要なかったりもします。

しかし、アイトラッキングで視線の動きを実際に見ていただいて解説を加えると、意識が変わります。「ここが問題点です」というより、「ほらね。」と言える強さ。

すでに、何社かのECサイトさんやパートナーさんがいらして、見エールを実験してもらい、解説を加えていると「今まで、なんとなく問題だと思っていたけど、現実味を帯びた」と仰っていただけました。

どうでもいいことに例えると、結婚したい、結婚したいと言いながら、何もしていないのと同じ感じです。 結婚しなくちゃ、とお見合いパーティには行きまくり、集客はバッチシなのに、その先に進まないというのと同じ感じです。2回目のデートがない。

現実を見ることから、改善が始まります。
その、現実味を帯びるという点で、解説付きのアイトラッキングはすごく重要だと思っています。

で、「見エール」はじまりました。

問題点が見える→意識が変わる→改善点が見える→仮説→検証

で色々「見える」のと

サイトオーナーさんの売上アップにエール!&ユーザーさんのストレスのないインターネットライフにエール!

の色々「エール」で

「見エール」です。よろしくお願いします。

もっと、「あなたのサイトを使えない現実」をユーザーテストを通じて知ってもらい、そして使いたい人がストレスなく使えるウェブサイトを広めて、ユーザーさんにやさしい世の中にしたいのです。

ところが、「ユーザーテスト」は単体ではいけません。制作会社さんやデザイナーさんやSIさんがみんなでチームになってタッグを組んで、やらないといけないと思っています。
そこで、見エールは主にパートナーさんと契約しつつ、やっていきたいと思っています。
その仕組みを「チーム見エール」と名付けました。
チーム見エールに入っていただくと最初の導入部分でお客様をお連れいただいたり、実際にクライアントさんにご体験いただくことも可能です。


現状の問題点抽出のために、直販のサイトさんも問題なくお受けします。また、競合分析などにもご利用ください。

使えるかどうか解らないけど、とりあえず、見てみたい、という好奇心の強い方、ぜひお気軽にご連絡ください。 メール info@usability4s.info (予定がいっぱいのときはお断りすることもあるので、「ああ、会いたい!」と思うような、熱情メールだと嬉しいです)
とにかく、庶民派を目指しています。
時折無料開放もします。(予約でいっぱいにならない限り、ブログでも書くようにします)

ユーザー視点をすべてのサイトに。お互いの思いやり溢れる世の中に。

これから見エールを宜しくお願い致します。

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[お知らせ] フレンチトースト基金のこと。

先日、某氏の息子さんが離婚し、子供3人を連れて実家に帰ってまいりました。
息子さん(40歳代)は働き盛り、もちろん、働かなくては食べてはいけません。
子どもたちは祖父母が預かり、久しぶりの慣れぬ育児で大変だと・・・
子どもは小さくないものの学校の行事や塾やらで、意外と面倒を見るのが大変。

「子どもを育てるのは体力勝負だからね、高齢者にはきついよ」と後期高齢者になったばかりの某氏が仰った。

その時は「ふ~ん」と聞いていた。
「お母さんが引き取るのって多いけど、お父さんが引き取るのって珍しいねえ。大変だねえ」

全くの他人事である。
でも、東京に祖父母がいてよかったねえ、と思う。

そんな中、ある日友人から連絡が来た。
「父子家庭のための基金を立ち上げたよ!」

「父子家庭で困っている人って多いんだよ」と友人が続ける。

「へー。(別に関係ないし)」と答える。

この時点では、正直、本当に興味もないし、離婚であれば、まあ、いろいろ理由はあるにせよ、婚活に一生懸命で結婚したい人も多いのに、それを乗り越えて離婚だと?とも思わないこともないので(すみません)あまり同情もなかった。

が、その近辺で、偶然にも「幸せの力」を見たり、友人に対して憎まれ口を叩いている?間の意見交換などで、少しずつ考えが変わってきた。

父子家庭。そうなった理由が何であれ、実際、父子家庭である。
父がいるから経済的には大丈夫だろうと思いきや、母子家庭にも冷たい社会は父子家庭にもっと冷たい。
子供が熱を出したからと父が帰れば、この時代ですから、少しずつ閑職へ、閑職へならざるを得ない。
そういえば、私の知り合いでも子供が受験があるから、残業がなくても良い部署に回してもらった人を数名知っている。子供のお受験で休む人もいた。そりゃあ、同じ境遇じゃなければ、想像力がなければ、あまり同情できない。(私はできなかった。)

で、閑職に回された父、もしくは、最悪、解雇された人も、母子家庭に出る児童扶養手当は、父子家庭にはない。

そして、困窮してしまう。

それは、とても悲しい。想像力がない私にも、それは悲しいことは想像できた。

ということで、友人の所属している「ファザーリングジャパン」という団体にて、父子家庭を支援する「フレンチトースト基金」をはじめました。
この基金は父子家庭で祖父母も近くにおらず、年収も一定以下の方に支給されます。

この基金の詳細はウェブを見てください。そこまで回しもんじゃないんで。

そして、じっくり読んでいただいて、賛同して寄付して下さる人は、ぜひお願いします。でも、しない方も、「そういう問題がある」ということを知っていただきたいなあ、と、この記事をエントリーしました。「愛の反対は無関心。」なので。

友人が所属しているので、間違った団体ではないと思いますが、ご自身で確認し、助けあいが必要だと「困ったときはお互い様だよね」と覚えたら、ぜひ寄付してください。

お金を渡すことが、何の意味があるのか、と思ったら、その意味を考えてください。いろいろな疑問を持ってください。私は、問題意識を持つこと、自分ができることを考えること、そうやってさまざまなことを考えることに、関心を持つことに意義があると思っています。(寄付を募っている友人には申し訳ないけど。)

関心を持つことから、少しずつ、いろいろな物が進化していくのだと思います。何もできない自分ですが、こうやって関心を持たせてくれて、問題意識を持たせてくれた友人に感謝しています。ありがとう。友人がいなければ、父子家庭にはまったく関心を抱いてなかったから。

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老化防止の新製品発売のお知らせ

マミヲン 老化防止湯のみ「ヨイコラショβ」一般販売開始
-老化対策費用の大幅削減に画期的な商品-

マミヲン有限会社(本社:東京都新宿区高田馬場 代表取り締まられ役社長:モリマミコ 以下マミヲン)は、最新の老化防止テクノロジーを盛り込んだ30歳からの脳の老化防止を実現する湯のみ「老化防止湯のみ:ヨイコラショβ」を、2009年4月1日より販売開始いたします。

「ヨイコラショβ」は、マミヲンの従兄弟会社であり、シニア・シルバー層のリサーチや毎月1200名のシニア層と接するマミオン有限会社がシニア層のリサーチ結果からシニアエキスを抽出、老化の原因を特定し、老化を防ぐオーラを盛り込んで作られた器です。
この画期的な製品である「ヨイコラショ」でお水を飲むと、独自開発したオーラをベースとしたエキスが水の中に溶け込み、脳細胞の隙間に光の速さで老化防止エキスが浸透、脳の老化を防ぎます。その効果は大人の計算ドリルの200倍という実験結果が出ています。
さらに、「ヨイコラショβ」でお酒を飲むと、未知の老化原因も検知してブロックすることができ、老化のリスクを低減します。
今回、「湯のみ」という日常生活で使うものにより本オーラを提供することにより、導入時も大掛かりな試験作業などが不要となり、短期間、低コストで老化を防ぐことができます。
薬の飲み忘れや計算問題の解き忘れなど、日々進化する煩雑な老化対策にかかる運用負荷とコストを削減できます。

現在、「ヨイコラショβ」は日本を代表する作陶家モリマリモが完全受注型で生産をしており、手に入れるまで3ヶ月ほどかかります。今後マミヲンでは「ヨイコラショ」のシリーズをさらに拡充するとともに、制作の自動化を行い、老化対策の運用コスト軽減を図る30歳代~50歳代へ拡販し、2010年までに100 人、2万プリンの売り上げを目差します。

商品概要
商品名:「ヨイコラショβ」
制作者:モリマリモ
料金:200プリン~(150ドラヤキでも代替可能。100カステラでもOk)
効用:脳の老化を防ぐことができます(しみ、しわなどは消えません)
商品特徴:モリマリモの器の特徴はアシンメトリー(左右非対称)です。飲み口が楕円になっている次世代デザインです
ネット販売特典:見ているだけで脳みそをやわらかくなる画伯モリマ=リモのウサギの絵入り
販売元:マミヲン
連絡先:info@usability4s.info
ギフト包装、対応します。
※受注してから3ヶ月ほどかかることがあります。尚、発注後のキャンセルは承ることができません。
※発注後、100プリンを前納していただきます。いかなる理由でもお返しすることはできません。
商品例
200903312352000


尚、すでに「ヨイコラショβ」を手に入れたお客様の声
Aさん(85歳):器を見ているだけでストレス発散になります。生きていることが楽しくなり、生きている力を感じます。
Mさん(60歳):最初見たときは3つで1000円くらいで売ってそうだと思っていたのですが、飲んでびっくり。計算が速くなりました。同窓会でも「頭が柔らかいね」と言われます。最高です。
Wさん(31歳):最近脳が硬くなってきた気がするのですが、これで随分いろいろなことが考えられるようになりました。仕事も順調に行くようになり、この器なしではもうすごせません。不況を乗り切るための最後の手段です。
Sさん(65歳):この器で物忘れがなくなった!絶賛です。身長も伸びました。

本記事はエイプリルフールのネタです。
器が欲しい方は仰ってください。(自分で作ってます。)「がらくた市」で売っていそうな器、差し上げます。(返品不可)

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ウェブサイト構築ガイドラインの内容[PR]

こんにちは。
「内容がみたい」というはてなブックマークコメントを頂きましたので(多謝)
一部ですが・・・(といっても、発表済みですが・・・)

こんな感じでいかがでしょうか?

基本的な文字の大きさ、色差からはじまってエラーの表示方法や検索結果の表示方法など全部で107ポイント。(煩悩が一つ足りません。槙原の完全試合の球数よりも5つ多いです。)

ぜひ、ご検討ください。
シニア層も使えるウェブサイト制作ガイドラインはこちらから。ブックマークありがとうございます。大感謝です。

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ウェブサイト制作ガイドライン発売開始のお知らせ

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年も年をとることが楽しくなるような、シニア・シルバー層の生活を提案できれば幸いです。
シニア層・シルバー層ビジネスのことであれば、まずはお気軽にご相談ください。


さて、早速ではありますが、さまざまな企業様からウェブサイトのことについて相談を受けることがあります。

その相談の中には企業様特有のものもあれば、皆さん同じところで悩んでいるんだなあ、迷っているんだなあと感じることも少なくありません。

そして、この度、約5年間に渡り定期的に行ってきたウェブサイトユーザビリティ調査や、自社のパソコン教室事業を通して触れてきたシニア・シルバー層の生の声、1,000回を超えるシニア向けインターネット利用講座から得られた忌憚のない意見を収集し分析した結果から導き出した、シニア層も使えるウェブサイト制作時に守らなければならない最低限のルールをまとめ、本日より販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。

■ シニアも使えるウェブサイト設計のためのガイドライン

少なくとも、これだけは守ってほしい!という最低限のラインをまとめています。
文字の大きさや色、そしてページ内リンクのあり方、グローバルナビゲーションの配置などなど、先日も某所で打ち合わせをしながら、今不安に思っている問題点はこの1冊で随分解決できるなあと思うような内容ばかりです。


今までも、ウェブサイトではいろいろ発信してまいりました。
[シニアも使えるウェブサイト構築TIPS]

ぜひ、本ガイドラインも併せてご利用ください。

本年もよろしくお願いいたします。

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インクルーシブデザインワークショップのお知らせ

Re:Creator's Kansaiと京都大学インクルーシブデザインユニット共催で、11月19日(水)にインクルーシブデザインワークショップが開催されます。

という、お知らせを頂きました。

インクルーシブデザインワークショップ


インクルーシブデザインとは?

インクルーシブ(inclusive:包括的な)デザインとは、高齢者や障害のある人などの特別なニーズを抱えた消費者をデザインプロセスの上流工程へと積極的に巻き込んでいくことによって、そうした消費者が引け目を感じることなく利用可能なものづくりをめざす手法です。


今回の御題は高齢者・障害者とケータイとのこと。
実際にご高齢の方とか、障害をお持ちの方がいらして、ワークショップを行うとか。
ここのブログを読んでシニア層って・・・と思うより、本当に百聞は一見にしかず。
100本の恋愛小説は1本の恋に劣る、ということで、是非是非ご参加下さい。

お問い合わせやご質問等に関しては、TRANSのあらたのメール、もしくはmixiまでだそうです。

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R25ウェブ版に掲載されました

「僕らの上司世代ってどんなネットライフを送っているの?」という記事に掲載されました。
いやあ、ライターさん、天才です。すごく上手にまとまっています。
おっさんホイホイとか、言葉が素敵です。胸キュンしました。

「シニア、シルバー層はひと括りにできません。50代前半の現役層か、55歳からの定年退職視野入れ層か、60代のセカンドライフ初心者層か、65歳からの完全引退層か…サイト運営者は、どの年代を対象にするか、かなり悩まれているんじゃないでしょうか」(同)

ここの辺りもまさしくその通り、私のほにゃららな文章をよくまとめて下さって・・・涙がちょちょぎれんばかりです。ありがとうございました。ここについてはエントリをあげたくてまだ下書きのまま放り込んでいるのですが。。。

ちなみに鉄板人気、と言う言葉が解らなくて辞書?をひいていたらスタッフにちょっとばかにされました。

ちなみに、ここから着想をいただきまして、ウェブサイトエキスパート(技術評論社)でいただいている連載「シニアも使えるウェブサイト」ですが、次回は大手新聞シニア向け3ウェブを取り上げさせて頂きます♪ まあ、Wagamagaが使いやすさでトップなのですが。(と、美味しい結末だけ?)

取り急ぎ、宜しくお願い致します。

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