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[お知らせ] フレンチトースト基金のこと。

先日、某氏の息子さんが離婚し、子供3人を連れて実家に帰ってまいりました。
息子さん(40歳代)は働き盛り、もちろん、働かなくては食べてはいけません。
子どもたちは祖父母が預かり、久しぶりの慣れぬ育児で大変だと・・・
子どもは小さくないものの学校の行事や塾やらで、意外と面倒を見るのが大変。

「子どもを育てるのは体力勝負だからね、高齢者にはきついよ」と後期高齢者になったばかりの某氏が仰った。

その時は「ふ~ん」と聞いていた。
「お母さんが引き取るのって多いけど、お父さんが引き取るのって珍しいねえ。大変だねえ」

全くの他人事である。
でも、東京に祖父母がいてよかったねえ、と思う。

そんな中、ある日友人から連絡が来た。
「父子家庭のための基金を立ち上げたよ!」

「父子家庭で困っている人って多いんだよ」と友人が続ける。

「へー。(別に関係ないし)」と答える。

この時点では、正直、本当に興味もないし、離婚であれば、まあ、いろいろ理由はあるにせよ、婚活に一生懸命で結婚したい人も多いのに、それを乗り越えて離婚だと?とも思わないこともないので(すみません)あまり同情もなかった。

が、その近辺で、偶然にも「幸せの力」を見たり、友人に対して憎まれ口を叩いている?間の意見交換などで、少しずつ考えが変わってきた。

父子家庭。そうなった理由が何であれ、実際、父子家庭である。
父がいるから経済的には大丈夫だろうと思いきや、母子家庭にも冷たい社会は父子家庭にもっと冷たい。
子供が熱を出したからと父が帰れば、この時代ですから、少しずつ閑職へ、閑職へならざるを得ない。
そういえば、私の知り合いでも子供が受験があるから、残業がなくても良い部署に回してもらった人を数名知っている。子供のお受験で休む人もいた。そりゃあ、同じ境遇じゃなければ、想像力がなければ、あまり同情できない。(私はできなかった。)

で、閑職に回された父、もしくは、最悪、解雇された人も、母子家庭に出る児童扶養手当は、父子家庭にはない。

そして、困窮してしまう。

それは、とても悲しい。想像力がない私にも、それは悲しいことは想像できた。

ということで、友人の所属している「ファザーリングジャパン」という団体にて、父子家庭を支援する「フレンチトースト基金」をはじめました。
この基金は父子家庭で祖父母も近くにおらず、年収も一定以下の方に支給されます。

この基金の詳細はウェブを見てください。そこまで回しもんじゃないんで。

そして、じっくり読んでいただいて、賛同して寄付して下さる人は、ぜひお願いします。でも、しない方も、「そういう問題がある」ということを知っていただきたいなあ、と、この記事をエントリーしました。「愛の反対は無関心。」なので。

友人が所属しているので、間違った団体ではないと思いますが、ご自身で確認し、助けあいが必要だと「困ったときはお互い様だよね」と覚えたら、ぜひ寄付してください。

お金を渡すことが、何の意味があるのか、と思ったら、その意味を考えてください。いろいろな疑問を持ってください。私は、問題意識を持つこと、自分ができることを考えること、そうやってさまざまなことを考えることに、関心を持つことに意義があると思っています。(寄付を募っている友人には申し訳ないけど。)

関心を持つことから、少しずつ、いろいろな物が進化していくのだと思います。何もできない自分ですが、こうやって関心を持たせてくれて、問題意識を持たせてくれた友人に感謝しています。ありがとう。友人がいなければ、父子家庭にはまったく関心を抱いてなかったから。

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「だって欲しいんだもん。楽だもん」

81歳になるSさんの話。

Sさんは私がパソコン教室を立ち上げたころからの生徒さんなので、もう通い始めて7年くらいになるのだろうか。
ローマ字入力が一生懸命だったころから、いまでは、それなりに使いこなすようになった。

その方の、お話。

「Sさん、明太子好きなんですって」とスタッフが言う。

「ふーん」と私が答える。

「Sさん、明太子、ネットで買ってるんですって」とスタッフが言う


「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


目から目玉である。(その位びっくりした)

Sさん、いつの間に!

「すごいですね、って言ったら「そのくらいできるよ。今じゃ何度も買っているから僕の情報も残っているし。」っておっしゃるんです~。なんか、感動です。」

みんな目がウルウルする。

78歳のIさんが言う
「いまどき、なんでもインターネットで買えるじゃない。本当に便利な世の中になったわよね。珍しいものとか、ちょっとインターネットで買っちゃうの」

74歳のKさんが言う
「シニア割引とか、全部ネットでできるのよ。電話とか、面倒じゃない。ネットの方がらくちんよね。」

すごい、感激なのである。
使いこなしていただいて、とてもうれしいし、それを「当然」と思って頂けるなんて、本当にうれしい。教室冥利に尽きる。

その話を聞いていた76歳Tさんが言う
「私も、それ、できるようになりたい!年をとって動けなる前に練習しておかないといけないしね!」

ECサイトで高齢者を拒否することはできない。
使いたいサイトを使う、高齢者を止めることもできない。
だって、便利だもん。

使えることが、当たり前であること。そんな時代が来るんだなあと、しみじみした。


#ところで、余命と高齢者市場について書こうとしてそのままになり、更新が遅れました。宣言などするものではないですね。
#気になって廃刊になった雑誌とならない雑誌のコンセプト比較をしていたら、いろいろな物が見えてきました。それもまたいずれ。って、宣言をする、歩いて3秒で過去を忘れるヒト。

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老化防止の新製品発売のお知らせ

マミヲン 老化防止湯のみ「ヨイコラショβ」一般販売開始
-老化対策費用の大幅削減に画期的な商品-

マミヲン有限会社(本社:東京都新宿区高田馬場 代表取り締まられ役社長:モリマミコ 以下マミヲン)は、最新の老化防止テクノロジーを盛り込んだ30歳からの脳の老化防止を実現する湯のみ「老化防止湯のみ:ヨイコラショβ」を、2009年4月1日より販売開始いたします。

「ヨイコラショβ」は、マミヲンの従兄弟会社であり、シニア・シルバー層のリサーチや毎月1200名のシニア層と接するマミオン有限会社がシニア層のリサーチ結果からシニアエキスを抽出、老化の原因を特定し、老化を防ぐオーラを盛り込んで作られた器です。
この画期的な製品である「ヨイコラショ」でお水を飲むと、独自開発したオーラをベースとしたエキスが水の中に溶け込み、脳細胞の隙間に光の速さで老化防止エキスが浸透、脳の老化を防ぎます。その効果は大人の計算ドリルの200倍という実験結果が出ています。
さらに、「ヨイコラショβ」でお酒を飲むと、未知の老化原因も検知してブロックすることができ、老化のリスクを低減します。
今回、「湯のみ」という日常生活で使うものにより本オーラを提供することにより、導入時も大掛かりな試験作業などが不要となり、短期間、低コストで老化を防ぐことができます。
薬の飲み忘れや計算問題の解き忘れなど、日々進化する煩雑な老化対策にかかる運用負荷とコストを削減できます。

現在、「ヨイコラショβ」は日本を代表する作陶家モリマリモが完全受注型で生産をしており、手に入れるまで3ヶ月ほどかかります。今後マミヲンでは「ヨイコラショ」のシリーズをさらに拡充するとともに、制作の自動化を行い、老化対策の運用コスト軽減を図る30歳代~50歳代へ拡販し、2010年までに100 人、2万プリンの売り上げを目差します。

商品概要
商品名:「ヨイコラショβ」
制作者:モリマリモ
料金:200プリン~(150ドラヤキでも代替可能。100カステラでもOk)
効用:脳の老化を防ぐことができます(しみ、しわなどは消えません)
商品特徴:モリマリモの器の特徴はアシンメトリー(左右非対称)です。飲み口が楕円になっている次世代デザインです
ネット販売特典:見ているだけで脳みそをやわらかくなる画伯モリマ=リモのウサギの絵入り
販売元:マミヲン
連絡先:info@usability4s.info
ギフト包装、対応します。
※受注してから3ヶ月ほどかかることがあります。尚、発注後のキャンセルは承ることができません。
※発注後、100プリンを前納していただきます。いかなる理由でもお返しすることはできません。
商品例
200903312352000


尚、すでに「ヨイコラショβ」を手に入れたお客様の声
Aさん(85歳):器を見ているだけでストレス発散になります。生きていることが楽しくなり、生きている力を感じます。
Mさん(60歳):最初見たときは3つで1000円くらいで売ってそうだと思っていたのですが、飲んでびっくり。計算が速くなりました。同窓会でも「頭が柔らかいね」と言われます。最高です。
Wさん(31歳):最近脳が硬くなってきた気がするのですが、これで随分いろいろなことが考えられるようになりました。仕事も順調に行くようになり、この器なしではもうすごせません。不況を乗り切るための最後の手段です。
Sさん(65歳):この器で物忘れがなくなった!絶賛です。身長も伸びました。

本記事はエイプリルフールのネタです。
器が欲しい方は仰ってください。(自分で作ってます。)「がらくた市」で売っていそうな器、差し上げます。(返品不可)

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