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コロコロ変わる

コロコロ変わると言えば、女心と秋の空。

コロコロコミックではない。

さて。

Mixiについて話していたところ、Iさん(59歳)が言った。

「Mixiは画面がコロコロ変わるから使いづらいんだよね。」

インタフェース部分を変えると多くの人から文句が出る。それが改善でも改悪でも。

ただし、若い子は文句を言いながらも対応できる。
「前使っていた機能が使いづらい」と言いながらも。
そして、慣れる。

中高年になると「うぉ、画面変わった」「解んなくなっちゃった」「んー。じゃあいいや」or「最低限の機能だけ・・・」←Mixiだと日記を書く、足跡を見る  となってしまう。

そんなことは避けたい。

彼らを見ていると、どうも画面の中を相対的に覚えているようだ。
これは右上にあったとか、これは左にあったとか。
本当はそんな概要ではなく、この場所。という決まりを彼らは勝手に作っている。
そして、そこにあると思い込んだらその場所から動かない。

インタフェースが変わったウェブを見ると必ず「前はここにあったのに。」とそこから半径2センチくらいしか画面を見ない。必ず柳の下にはドジョウがいると思っている。

もし、中高年も視野に入れたウェブ展開をするなら、インタフェースを変える時に相対的な場所を変えない、もしくはその周辺に同じ機能を配置する、と言う配慮も必要だと思う。そうでないと、使われなくなってしまう。

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ご利用は計画的に。

年末ですね。
本年の業務は28日にて終了です。新年は、なんと7日からです。(正確には5日も営業しておりますが・・・)

本年もいろいろと御世話になりました。
はてぶのコメントをいただいたり、直接コメントを頂いたり、直接メールを頂いたり、実際にお会いしたり、飲んだり、とはいえ、トラバに関してはかなりスパムが多く、間違えて一括削除してしまったりもしてしまいましたが(大筋粗忽者)、大感謝です。

今年度中に27教室できるなど、弊社のパソコン教室も数が増えてまいりましたので、来年は他教室とも連合しながらより精度の高い消費行動、そして多様なモニターさんにご協力いただこうと考えています。
そして、ささやかながらおにいさま・おねえさまのワンダーワールドの御手伝いと明るい未来作りの土台作りをしていこうと思います。来年もよろしくお願いいたします。

さて、年末ですよ。
年末といえば、弊社は年賀状地獄です。
今年は例年よりおとなしい?と思いきや、今になって、年賀状ラッシュです。

そんな中、電話がありました。Hさん54歳。

「私、去年通ってたの、覚えてる?」
(私)「ええ・・・(なんとなく・・・・同じ名前の人多いんだなあ。。。)」

「ところで、私、去年年賀状作ったんだけど、どうやって作ったんだっけ」

(私)(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)

「なんかソフトを使ったのよね」

(私)「なんのソフトでした?」

「富士通!」

(私)(いや、それソフトじゃないし!ハードだし!)

「そのなんかのソフトで画像の取り込みの仕方を忘れちゃって」

(私)(いや、その前にそのソフトがわからなくちゃ指示のしようもない!)

「困ってるのよね、どうすればいい?」

(私)(それは私が教えてほしい。)

(私)「とりあえず、いらしていただけますか?」

「でも、暇ないのよね。年末は忙しくて」

(私)「・・・・・」

毎年末、ご利用は計画的に、という言葉が頭をよぎる。

とにかく、いろいろ大変なのである。ふぅ。どうやったら心の広い人になれるんだろう?

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いごこち

先日、妹(新卒)の会社で忘年会があったそうです

我が家は姉妹で年が離れているのですが(長女と三女が10歳差。私は真ん中)話題も比較的妹が中心で自分では妹との年の差をあまり感じたことがありません。(体重は彼女のほうが上ですし。)
よく、年の差姉妹は話すことがない、などと聞きますが、そんなことはなく、うちは3人いれば私以外の二人が永遠にしゃべり続けています。(ちなみに、信じられないことに、3人の中では私が無口キャラと、自分を思っている)

さて、その忘年会の中で「もりちゃん(妹)は本当にオジサン受けがいいよね」と言われたそうな。
帰ってきて嬉しそうにその話をしたものだから、「で、誰がおじさんなの?」と聞いてみたら、なんと、私と同い年ぐらいの人たちを指しているというではないか。許すまじ。私がおじさんといったら70歳過ぎなのに(それも変だといわれる)

ところで、シニア。
私は若いと思っている。僕はほかの人に比べて若いと思っている。
その割に、若い子と話しても話が通じないとも思っている。

これは矛盾じゃないか?とふと、そんな話題になった。
口コミでも何歳の人が書いたか知りたい、同じくらいの年の人と話したい、60の人が20の人とじゃ話が合わない。

でも、同い年の仲間ばかりは老けそう、お友達はみな老けているけど僕は若いんだよね。

あれあれ?

妹の忘年会で私と同い年ぐらいの若い人が妹に「もりちゃん(妹)は若いのに話が普通にできるよね」と言われたと。「まあ、うちはお姉ちゃんが結構年なので」と言ったと聞いて、思わず妹の着ているカンガルーパジャマの尻尾をふんずけてやった。

年相応、というのがある。
若すぎもせず、年過ぎもせず。
ジャニーズと言えば光ゲンジだよね、という私と「やっぱりなんとかでしょ」と言う女子高生と。

それは、年齢を与えられて、あなたはミソジだから光ゲンジです、とか、あなたは25歳だからV6ですとか、そういうのじゃなくて、その年齢相応に好きになる場所とかアイドルとか、話題とか、場所とかがある。

年齢で場所を与えられるんじゃなくて、そういう場所をネットでも、リアルでも与えられること。
それが、そういう年齢の人が集まるんじゃないかと思う。

かくいうわが社も対外的にはシニア向けパソコン教室、と言っていますが、ご本人たちにはシニア向けですと言ったことはありません。シニアの方が多いです。とはいいますけど。
しかし、そこに集う人々が作る雰囲気、醸し出す感じがシニア向けなんだなあと思います。

年齢で区切るサービスがいろいろはやっておりますが、本当はそういう場所を作為的に作ってそういうところに居ついていただく、というのが一番強いのではないかと。ネットでも、リアルでも。

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