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言葉が自分を創る!

よく、「言い続けてれば叶う」といいますよね。

小さい頃からいつも一番前だった私は「大きくなる、大きくなる」といい続けたら身長は大きくならずに態度だけ大きくなりましたとさ。


という、ネタのブログじゃないんです。(最近、現場に多くいるようにしてたらオヤジギャグが止まらないのです。)

先ほど話していたKさん(55歳)。
「マミコさん、ちょっと聞いてよ!」
「どうしましたどうしました」(2度繰り返すのは加齢の証拠)

「この間ね、新宿区の求人募集見てたら・・・

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「青春」はいつ?

今、私の好奇心の元に(笑)シニア層の「古きよき時代」はいつなのか、ということを調べている。
どうやっているかというと、アンケート調査なんて事はしてません。
お教室に流行歌などが書かれた年表を張っておいて、どの歌の話で一番盛り上がるか見てみる。
で、その方の年齢からその流行歌の年を引き、

「なるほどー。」となるわけである。
別に、何に役立つわけではない、私の好奇心である。そういうことができる場所だからありがたい。

しかし、うちの学生スタッフに「いやぁ、涙のリクエスト、歌ったよー。ガールスカウトでみんなでお揃いのネクタイつけてたよ」と言ったら「あ、その年私生まれました!」とかって言われてかなり落ち込んだり(笑)
私の大好きな「巨人、大鵬、卵焼き」なんてシニア層とは盛り上がるが若い世代とは盛り上がらない。(当たり前。)「りんごの唄」といったら、椎名林檎ではないですよ。「赤い林檎に唇よせて」ですよ。(笑)ああ、またこれで年齢詐称疑惑が。

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深夜タイム、早朝タイム

「朝5時に目が覚めちゃうんだよ」とNさんが言う。

「うらやましい・・・私なんて12時間寝ても足りないのに・・・(身長も伸びないし)」

「よく眠るのは若い証拠だよ」とNさんがフォローしてくださった。
そういえば、源氏物語(正確にはあさきゆめみしです、すみません)にもそういうところがありましたね。六条御息所が「若いと言うのは眠いもの・・・」と・・・。


さて、シニア層になると自然と目が覚めます。
先日もKさんが「今、私たちシニアの中で早朝番組がはやってるんだってね!」と教えてくださいました。

Kさん「朝何時に起きる?」
Tさん「5時には目が覚めちゃうのよね」
Kさん「そうよね、年を取ると本当に朝早く起きちゃう。」

件のNさんは11時ごろに眠ると朝4時に目が覚めてしまうので暇だから、12時までどんなに眠くてもがんばるそうだ。

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[できてるよ!!!]の難しさ

自らを美しいという場合の評価も非常に難しいが、シニア・シルバー層が「私はそれはできる」というときの評価ほど危ういものはない。例えば、それは私の運転と通じるものがある。私は運転はできる。だって免許だってゴールドだし、ゴールドだしゴールドだし(エコー)確かに、前にも進める。高速道路も運転できる。家の車庫から出せる。(しまえないけど)

それでも、私は運転ができる、という。運転が好きである。(動物占い狼だし)
運転をしながら大声で歌うのも好きである。ああ、私は運転が好きだ。

それと同じ、といったら命の重さも出てくるかもしれませんが、私は運転はできるし好きですが、今までの同乗者の素晴らしいアドバイスにより、できる限り乗らないようにしている。(「運転が下手だから、乗らないほうが良いよ」)

と、こういう話をシニア層ができるできる解る解る知ってる知ってるというたびに思い出すのである。嗚呼。

今、いろいろあって、当社の評価項目をよりシニア層が使いやすいようにカイゼンするために色々考えているのだが。

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いかにも、なサイト

とある製品のサイト。
いかにもシニア向けなのである。

フローラル(?)、優しいイメージ、文字が大きい(そして明朝)、画像もバリバリ使っている・・・・。
色数も派手すぎず、かといって明るい。

いかにも、シニア向け。それも、若者が思うシニア。

しかし、それを見たいといった当のシニア層は「なんかごちゃごちゃしてるっ!どこを見ればいいのか解らない」

そりゃそうだ、実際サイト上の文字はどれもこれも大きすぎて、どこに目をやればいいのか解らない。
大切なところは大切、伝えたいことは大きな声で、毎日毎日大きな声で愛の告白をされたらなんとか条例でひっかかりそうな(もちろん、雪国はつらいよ条例で。)

そんなタケダテツヤじゃないんだから、「僕はしにましぇーん」って、大きな声で叫ばれても。「この商品はすっごいいいんですぅぅぅぅっ。買ってくださいぃぃぃ。僕の事をわかってくださいぃぃぃ」読むだけで疲れるのである。(入力だけでも疲れる気がする。)

いかにもシニア向けからの脱却。勝手に思い描いたシニア層からの脱却。
あなたのウェブサイトは、きちんと伝わってるんだろうか?2次元じゃなくて、現実に。

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ヤマはどこにある?

昨日某所にてシニアビジネスの勉強会があった。
色々なデータを見せていただいて、シニア層の自分自身の不認知(所謂ギャップ。それは実はどの世代でも層ですけど)をつくづく感じた。

昔の日本では、女性は老いては子に従え、であった。
しかし、今の日本は「老いても俺について来い。」

「イマドキの若者はしっかりしていない」という若者を育てた責任というのは彼らの頭にはない。
(若者として、シニアビジネスを考えている人として、ここの考え方は譲れない。シニアビジネスは色々学べて楽しいが、一つ不満があるとしたら、シニア層は若者を育てる事を意識するほうが良い。育てるというのは、自分の後についてこさせるのではなく、サポートなのであるという事も。)
だが、現実、会社は若い人が育ってきている。そこの焦燥感もある。

それなりの役職、それなりの部下がいると人はお山に登りがちである。
もしかしたら、定年退職後、シニアビジネスのターゲットになる団塊世代にはさまざまなお山を用意することがいいのではないか?と昨日ふと思った。お山を用意できること。それがシニアビジネスで愛されるコツなのかもしれない。

ただ、いっつも思うのは、どうして男性の視点しか出てこないんでしょうね、データって。
当社の場合は女性比率が圧倒的に高いので、女性のほうが面白いと思うのですけど。

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