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買って買って!!

最近、ネットショッピングに目覚めたNさん。(64歳)
毎週お教室に来て、毎週ものを買っていく。
先週は本、今週はかに、先々週は果物。

「でも、食材が沢山あるのよ。だから、到着日は2月末にしてもらおうっと」

インターネットが使えないのはなんとなくわかる。
でも、なぜ2月末に届く商品を今買う?

「だって楽しいんだもーん。なんか、ウソみたいに沢山いろんなものがあるんだもん。」

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私たちの声が、もっと良い未来を!

日経新聞を見てパソコン教室に入会してくださる方、お問い合わせをいただける方も増えたのですが、何よりも楽しいのが「あー、この写ってる人知ってるー!!!」


そこに写っている方がいらっしゃると話に花が咲く。

アナログだからこそできる楽しさです。

今日も何人もの方が新聞の切抜きを持ってきてくださいました。「私たちで協力できることがあったらいくらでもいってね!意見も言うし、どんどん企業に対して意見を寄せていって、もっといいものができたら嬉しいものね!」

と、Kさんがおっしゃってくださった。
じーんとする。

そう、私たちは、企業の方々と、生活者(意見を代表的に言う人ではない。)の架け橋であることがモットーですね。意見を言う人は、どうしても、きちんと自己表現ができる人、として氷山の一角、じゃぁその人が人気があるかというと「あの人は、よく言うけど人の話は全く聞いてないわよね」と口さがない奥様たちから裏で言われてしまう。でも、通常はそういう人たちの声のほうが聞きやすいから、その人たちの声を掬いやすい。それがシニア総代表になっているから、声がずれる。

確かに、うちは小さいです。しかし、ネットだけではなく、アナログの声を活かすことによって、シニア・生活者の声をお届けしています。

今日、なんだか感動的なシーンをいっぱい見てしまい、みんなでお茶をして帰っている姿を影から(ちょいと裏に隠れているのです。仕事がたまってて・・・まあ、みなさん関係なしに裏に入ってくるんですけどね。)涙が出そうなくらい、感動しています。

みなさんの協力あっての当社です。
これからもどんどん、発信していきますね!

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日経新聞(夕刊)に掲載されました。

昨日の日経新聞夕刊 企業の協力助っ人 シニア層の声、 というところで当社が掲載されました。

モニター数は一桁違いますが、本音、生の声の部分では「アナログ」な媒体を利用して、インターネット調査やインターネット募集では集めきれないコエを集めております。


シニアマーケットの相談、シニアも使えるウェブサイトの相談についてはお気軽にお寄せくださいませ。

お問い合わせはこちらから

また、見つけてご連絡くださった方々、ありがとうございました。


まさか、自分が写ると思わなかったものですから、と言い訳がましく、妹の友人に「おねーちゃん、蕪(かぶ)みたい」と言われて、ちょっと凹んでおります。蕪みたいな人間って。ど根性大根に完敗した気分です。
ハリーポッターとか、かぶとか、ちびまるこちゃんとか、YODAとか、ギズモとか何でもござれって感じで。あ、主に宇宙人系なんですね。私。なんか複雑です。

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アナログの声の強み

うちの会社の強みは、「生の声」です。

と、常々言っております。

1回も顔をあわせたことが無いとか、2年に1回くらいしか顔をあわせない1万人もいいですが、1ヶ月に5回以上顔を、そして3年以上あわせてるのも強みだと思っております♪

しかし、シニア層の本音は本当に面白い。
もっともっと、生の声をお届けして、きちんと、シニア層が「なんじゃいこりゃ。ふざけとる!」というサービスを皆様が行わないためのお手伝いをいたします。

シニア向けだ、という製品を見たシニア層の生の反応、一片じゃなくて、点じゃなくて、線の状態で皆様にお伝えできるのはうちだけだと自負しておりますので、これからも一緒に、楽しんでいきたいと思います。

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「オレが使いたいサービス」

不満はすべてのビジネスの元である。


と思っている。

これは7年も前から言っていることであるが、いまだにその気持ちは変わらない。
すべてのカイゼンは「不満」から起きる。

しかし、インターネットが発達し、不満解消方の商品に気づくことが多くなった。
それは、不満というよりも、諦めだったりするのですが。

例えば、私は身長が小さい。こんなに身長が小さいと繰り返しているのに、大体初対面の人は私の小ささにビックリする。それも「(態度が大きいから)大きいと思っていた」という妄想の元に!!

そうすると、高い棚のものは取れないんですよ。
店で誰もいなくなったのを見計らって一生懸命ジャンプとかして本をとってたりするんですよ。(実話)だから「あ行」の作家は嫌いなんですよ。(笑)

ある日、電車で数駅のところの本屋さんの棚が低いことに気づいた。そして、私はその本屋さんを使うようになった。そういうもんなんです。不満を口にする前にあきらめていることに、サービス提供者が気づけるかどうか。そこです。

ところでシニア。

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生の声とデータのコエ

うちは表向きがパソコン教室なので、「パソコン教室といえばシニア!」という各社さんが営業にいらっしゃる。
うちがパソコン教室以外に何をしているかを調べずに。


まぁ、普通は調べないんでしょうが。


「シニア層といえばこういう結果なんですよ」って、それ、まるっきりうちの資料のパクリじゃないですか。

「シニア層にいいホームページにしませんか」って、それもうちの資料だし。

下調べしていらしていただきたい、ということはいいませんから、少なくとも2次資料を、自分の言葉じゃなくしゃべらないで頂きたいものです。「○○という会社の人が言っていました」「・・・。」

私の文章力不足もあるのでしょうが、やはり、文章だけでは伝えきれないものもあります。
生の声も、外に出すときは面白いことを中心に、お仕事のときは本音中心に出しています。
面白い部分だけをさらに調理して、もはや原型をとどめない形で2次利用されるのを見ていると本当になきたくなる。

私だって、毎日40人近くのシニア層に会っているわけです。
2次利用されるときは必ずそのデータが最新のものかどうか、お調べくださいませ。

ほんと、「シニア層向けのホームページは文字が12ポイント以上で」と営業を受けたときにはひっくりかえって思わず着ぐるみ着ちゃうとこでした。それでなくても、今日セーターを裏表で着ていたことにさっき気づいたのに!

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同じ目線

言って欲しいことを考えるのは簡単ですが、同じ目線に立つというのは非常に難しい。

「できる限りシニア層と同じ目線でありたいのです。」とメールを頂いたり、他にも、シニア層と同じ目線だから(つまり、自分もシニアだから)「シニア層の気持ちがわかる」というメールを頂いたり、実際にお会いした方に言われたこともあります。

でも、同じになんてなれるのかしら?同じ世代だからって同じ目線とは限らないし、同じ目線にしようたって、歴史がぜんぜん違うんだから、別なところばかり気になってしまう気がしますね。

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その言葉は、伝わっているの?

シニアシニアシニア、と毎日シニア周りのことをしていると
シニアの癖がうつる。


例えば、カタカナが弱いとか、機械に弱いとか。
新しいものに挑戦する気は沢山あるのに、躊躇しちゃうとか
無理やり自分の経験に結びつけちゃうとか

シニア癖を堪能している。それは職業病である。

そんななか、今、自分自身は健康を目指してがんばっているのですが(大体、目標がずれている気がしますが、気にしません)その際に友人から一言。「今はデトックスでしょ。」


は?デドックスって出毒ス?

「知らないの?今、結構流行っているのにな。」

よくよく聞くと岩盤浴とか、ゲルマニウム温浴とか、ホットヨガとかのことらしい。
ホットヨガは知っている。岩盤浴はまだ挑戦していない。ゲルマニウム温浴は結構好き。

それでも、デトックスという言葉を知らなかった。

悔しかったので、今日、15人くらいに聞いた。
「デトックスって知ってます?」

「知らないわねー。なにそれ」
「毒素を出すんですって。老廃物とかと一緒に。」
「へー。そんなのあるんだー。」


私にとってはそのデトックスはロハスと同じような類である。
なんだか耳にしたり、目にしたりするけど、心にとどまることはない。
あまりにも抽象的過ぎて解らない。

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「おばさん向け」サイト

某サイト。

当社のシニア層に見ていただく。

そのサイトターゲットはシニア層女性。
若者が考えるシニア層女性っぽいサイトである。

テストに入ったOさん(65歳)

「いやー、このサイト、おばさんくさいね。」

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若いってすごいなー

総合的なチェックで、若い方に対してウェブテストを行った。


うーん、若いってすごい。

ちなみに、当社、シニア層だけではなく、若い方も少なからずいるのです。
現在の最少年齢は小学校4年生ですしね。(親子で通学)

例えば、別ウィンドウが開いたとき、シニア層はまず閉じるボタンを捜しに目が泳ぐ。
そして、大元のウィンドウを閉じる。
若い子は、「ふーん、別ウィンドウ」と開いた別ウィンドウを的確に閉じることができる。

若い子は、TOPとか、普通に受け入れる。シニア層はTOPと書いてあるとまず見ない。(若い子も見ないけど)

若い子は、クリックできないと「ふん、」といって他のところをクリックする。シニア層はクリックできないと、「なんでかな~」とクリックし続ける。

なんだ?この差は。

若い人は、がんばれるんだ。
とくにコマース系は多少ユーザビリティが悪くとも、がんばる。もちろん、転換率は上がりはしないが、いい商品を扱えば下がりはしない。競合が少なければ商品力勝負。同じものなら価格比較をする。

シニア層は、買えるかどうかで決まる。
カゴ落ち(商品を決めてからカゴで買えなくてあきらめる)人が7割とか8割とか言われている中、もしかして、その大半はかわいそうに買い物をしたくてお店に行ったのに、店員さんが不親切で買えない、シニアなのかもしれない。

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