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なぜシニア向けが必要なの?

市場が大きいのも解る。
特性が若いこと違うのも解る。

でも、なぜ、あなたのビジネスに、特に「シニア」という言葉を出さなくてはいけないのか?
シニアにとってのメリットは?

若者がシニアにとってメリットだと思っている事は、実はシニアにとってメリットに感じないこともある。

なんか、その溝が埋まらない。

あなたがターゲットにしているシニア層は2次元なんじゃないかと、思う今日この頃。春爛漫。

明後日は当社定休日の為、平均年齢60歳呑みをしてきます。(80代二人、50代一人、私)
いいひと、よりも ちょいとワルが好きよ。オヤジのスマートちょいわる講座が必要だなぁ。うんうん。

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いいひと

どうして世の中はシニアシルバーと言うと「好々爺」とか「ステキなおばあちゃま」を思い出すのだろう?
現実はもっともっと人間なのに。

さて、世の中には「いいひと」がいる。いいひと。の反対は悪い人ではない。いいひと、とは、「どうでもいいひと」でもある。あははは。

ところで、アンケート結果によって「このサイトいいね!」というのは、実際その場で動かしてもらわないと本当にいいかどうかは解らないことが多い。第一印象は「すごいいいんじゃない?」と優しいことを言うのに使っているうちに「あれー、これはここにあっていいと思ったのに、クリックしたら違ったよ」とか「これ、見づらいわね。さっきまではいいと思っていたのに」なんてことはよくある。

さらに、「動かしてみていいと思ったけど見つからなくて嫌ね」なんてこともよくある。

そのウェブサイトは本当にシニア層の気持ちを汲んでいるんだろうか?
きちんとシニア層の声を聞けているんだろうか?

「そのウェブサイトは別にいいと思う」
それは、決してほめられたことではない。
その奥にある言葉は、伝わってる?

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新鮮に驚く

昨日はシニア層がいろいろ忘れてしまい毎日が新鮮であると言う話を書いた。

私たちはシニア層とウェブ操作を見ていると比較的新鮮に驚くことがある。

ウェブ評価自主調査の最終調整のため、講座と称して皆さんにそのウェブサイトを見ていただくようにセッティングをした。さすがシニア・シルバー層が近くにいるだけある。うまくいけばそういうこともできる。

私はその間でかけていた。
帰ったらSちゃんがけそっとした顔をして「うーん、あのサイトまで行き着くのが精一杯でした。」

レポートを見たら「ほかのものが見たいという意見に押されてそのサイトにいけなかった」とある。ちょっと笑ってしまった。しかし、気づいたこともある。気づいたことは多い。

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覚えていることに期待しない

年をとるとどうも忘れっぽくなる。
というのも、新しい情報が入った時に、今までの経験と言う引き出しにしまおうとして、どの引出しに入れようか考えている内に忘れてしまうからである。
若い子は、整理のされていない部屋のようなもので、モノも少ないのでとにかくたんすに知識を突っ込めばいい。
年をとると経験が増えてくるので、情報を整理して頭の中にしまわなくてはいけない。
だから、時間がかかるのだ。特に、暫く開けていない引出しは見つけるのも開けるにも閉まるにも時間がかかる。しかし、知識とは活きの良いうなぎのようなものである。だから、逃げていくのである。次々来るし。

ということで、私たちは、忍耐の賜物である。
前の日は「なるほどー、意味、やっとわかったー!」と言ってくださったからって次の日覚えているとは限らない。覚えてるなんて期待しちゃいけない。「ああ、これは昨日も説明したな」と思いつつ説明していると、全ての説明が終わった時に「あ!昨日も聞いたわよね、それ。」といわれ、にっこり笑顔で「ええ、なんどでも聞いてくださいね」という。そんなのは日常茶飯事、先日は「アー.実はね、マミコさんが話している時に、私、昨日もこの質問したって思い出したんだけど、なんか恥ずかしくて言い出せなくって。ごめん、その説明だけ覚えてる。でも、なんでその質問をしたんだか忘れちゃってたの。あははは。」 にっこり(涙目)忘れるって事は、忘れたことも忘れてる場合と忘れたことは覚えているが、内容を忘れている場合と二通りある。年をとると忘れっぽくってネ、というが、これだけは加齢の問題として忘れてはいけない部分なのである。認知障害じゃなくて、本当に、忘れっぽくなる。マイニチが新鮮だと私たちは思っているのですが。人間全て覚えていたら恥ずかしくて死んじゃう。

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プロになるわけじゃないのよ

色々なスタッフの教え方を見ていて、「ああ、この人は知識はないけど教えるのはうまい」とか「知識はあるけど教えられない」と言うのがある。面接の時にとあるテストを行い、そのテストでその人の「伝える」能力を判断しています。そこに完璧な説明は要らない。「伝わって」「解って」もらえればいい。

たとえばゴルフのクラブの説明のようなものである。私は何度聞いても覚えられないのだが、業を煮やした先生が「7番の目安はこれくらい、8番の目安はこれくらい」ヘッドの傾きとかなんとかって難しい事はいらないのだ。「プロになるわけじゃないんだから」とシニア層と同じことを言ってみる(笑)

この「プロ」になるわけじゃない、という言葉は良く聞かれる。ゴルフプロはイメージがつくが、パソコンのプロ、というのはイメージがつきにくい。エンジニアさんのことかな。さらに「インターネットのプロ」といわれるともっと難しい。

「私、プロになるんじゃないんだから、私が知りたい範囲で解る事を教えてくれればいいの。」

私に教えているゴルフの先生も同じことを思っているだろう。
プロだろうがプロじゃなかろうが、きちんとボールは前に遠くに飛んだほうがいい。だから、基礎からきちんと学んで応用が効く方がいい。そっちのほうが楽しいじゃないか。

でも、実際にゴルフを習って、完璧なフォームとか、風を読むとか(そこまでいってないですけど。)すごく学ぶのは難しい。これをきちんとマスターしたら結果はわかる。でも、そこまでする必要があるのかな、とか。(もちろん、教えていて言われて嫌なことは言わないので地道にやっているのですが)

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