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焦れば焦るほど

Yさん(63歳、女性、インターネット歴3年)から電話がかかる。

「今、甥が遊びに来ていて卒論をやっているのよ。ところが、ボタンがなんだかおかしくなっちゃって。」

よくあるフォントキャッシュの破損ですね。

でも、相手はYさんの甥っ子。それも大学生。ならば説明は楽勝だ、と思いきや「今、甥が出ているの。甥はきっとパソコンを使いたいと思うから、甥が帰るまでに直してあげたいの。」

ああ、なんてやさしいんだ、と感激するまもなく、「あー、説明大変だろうなー」と説明をはじめる。
こういう場合、とにかく結論だけを言えばいいのだ。今回紹介するのはWindowsFAQのページ。非常に解りやすいし、私も何度も救われている。


「それでは検索画面に winfaq と入れてください」
「いれたわよ」
「検索ボタンを押してください」
「押したわよ」
「画面の中央に1.WindowsFAQというのがメガネマークと共にあると思うのですが」


「 ないわよ 」

ここからが大変だった。

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ジェネレーション

「何をいまさら」ですが、年末自宅にいなかったので、実は、昨夜紅白歌合戦をビデオで見ました。

妹(20歳)が好きなタレントが出るのに友達にビデオを撮ってもらっていたので一緒に見たのです。(イイワケ)あまり期待していなかったのですが、私の好きな歌手が出てたり意外と楽しんでました♪

途中アリス(団塊世代)が出てきたり、戦後60年を振り返ってみたりと非常に面白かったのですが、つくづく感じたのが「ジェネレーション。」
40歳代の方と話すと(人物特定しているわけではなく、汎用的ですよー!!!)「団塊世代と音楽の話が合う」という話で盛り上がるのですが、音楽好きな方には音楽がジェネレーションを切るキーワードになるんですよね。「同じ音楽とか、聴いてるんだよね」と30代後半~40歳台中盤の方までが声をそろえる。

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客観/主観

昨日、自宅近くの馴染みのイタリアンレストランで遅い夕食を取っていたら、先客におじさん&おばさんの団体がいた。
我が家の近くにはホールがあるのですが、オーナー曰く、そのホールで音楽界があった時に打ち上げで使っているのだと。30人も入ればいっぱいのレストランに20人は余裕で超えているだろうか。「ガハハハハ」「うわはははは」とおじさま特有の笑い声が響く。

推定年齢65歳~75歳、最少年齢が56歳くらいだろうか。青春を楽しんでいる様子だ。

その中に3人、私のような若い女の子がいた。
囲まれているなぁ、と思った。
若い人は通常の若い人らしくおじさまがたのお話を真摯に聞いていた(私は一緒にドンちゃん騒ぎする人)

その若い人を見ながら「いつも、おじさま方は若者の延長にある」という持論はウソだと思った。明らかに違う。そして、それを思った時に、これがいつも、私が打ち合わせをしている方々の視点なんだと気づいた。

仲の良いレストランのオーナーが「すみませんねえ、騒がしくて」と誤りにいらした。
多分、私がずっとそちらの団体を見て観察していたからに違いない。(笑)職業病だ。

その瞬間、「いや、いつもこういうメンバーで呑んでいるなぁ」と我に返った。それまで、多少若い子に同情していたからかもしれない。その、世代間の違いさ加減に。

そう思ったときに、「私があの中にいたら一緒にはしゃいでるな」と反省に似たようなことを思った。誰よりもどこよりも盛り上がっているだろう。多分、お互いに歳の違いを大きく感じないだろう。そして、「ぼくはまだ若い」と思わせる。それが、主観。

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若者の60歳、本人の60歳

寒いですねー。
弊社、突然暖房が壊れまして、現在修理の方がいらしてくださっているのですが、かなり「お寒い」状況。
8階建てのビルでうちだけが暖房が壊れるなんてどういうこと!?と怒りで体を暑くしております・・・(苦笑)

普段は暖房があって当たり前のこと、ないと辛い。
色々なサービスもそう。当たり前のことが無いと辛いですが、当たり前のことはなくなるまで気づかない。
なんだか恋愛指南みたいですが(笑)

さて、年末より色々打ち合わせを方々でしているのですが、【団塊世代】【定年退職後】この辺がどうもごちゃごちゃになってしまい、ターゲットが絞りきれていないようです。特に、狙いたがっている「団塊世代」という世代は、現在お年頃真っ只中、昔から私が書いているように「第2思春期」(人によっては第10くらい?)なのです。
そこの気持ちをわからずに、本音と建前を解らずに狙うのはちょいと厳しい。

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あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

このブログが続いてまいりましたのも現場のシニアの皆様、お読みくださっている皆様、そしてこのブログからコンタクトをとってくださった皆様のおかげさまでございます。

本年も皆様に当社だからこそ出来るシニア層の生の声をどんどんお伝えしていきたいと考えています。
シニアビジネスをはじめたい、シニアビジネスを考えている、煮詰まっている、方向があっているかどうか確認したい、そういうときにお気軽に弊社をご利用いただければと思います。

本年もよろしくお願いいたします。


 モリマミコ

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