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年はいつとるんだろう

このブログをまとめている。変なことばかり書いてあって面白い。
年は相対的にとる、というのは2年前から変わらない持論で、いつのまにやら年をとっている。

今、私は28歳であるが、写真は25歳当時のものである。
はっきりいって、私はこのころから顔は変わっていないと思っている。
だから、この写真を見て、私にあったときに「お」という顔をされると、正直な話それはネタだと思っている。

「違うってビックリされちゃいましたよ、てへ」というネタである。
実のところ、自分ではこの写真とぜーんぜん変わらないと思っている。思い込んでるんじゃなくて、本当に思っているのだ。(力説)

中学時代の写真を取り出す。高校時代~大学3年までは太っていたので今の私とは違う。しかし、中学時代と今と大きく変わっただろうか?なんとなく違う気がする、でも、なんとなく同じの気もする。

お葬式の写真の話になった。
70歳でも××歳でも「60歳のときに撮ったいい写真があるから」って、そりゃぁ見合いじゃないから別にいいんだろう。若いのを使っても。でも、心のどこかで(自分のことは置いといて)「そりゃないぜ、ベイベー」とつぶやいている自分がいる。

「ふふふ、見えてませんね、自分のこと」と思っている私は、相変わらず自分のお気に入り自分写真(そういうのを提出しなくちゃいけないときがある)は1.5年前にパナソニックのユーザーとして撮ってもらったカメラマンさんの写真だ。たとえ「この写真、マミコさんに似てるわね」といわれ「いや、本人ですから」と心の中で突っ込みを入れても自分だと思っている。今と変わらないと思っている。多分、今私が死んだら、その写真をお葬式に使ってね、と家族に言ってある。(他にろくでもないのしかないから。)ちなみに、多分向こう5年間、見合いするとしたらその写真を使う。(笑)

お葬式の写真をアップデートするように年をとるのかもしれない。と、今日思った。


「若く見えるようにとってくれるの」という写真屋さん。

真実を写そうよ!と心の中で突っ込むが、自分の時はやはり「美しく写してね」と思うわけで、やっぱりそうなると富士フィルムのCMはいまだに画期的なんだな。「それなりのものはそれなりに。」

ほとんどの言葉が陳腐化する中で、この言葉のエッヂがまだ尖ってるってことは、自分自身が見えてない人がどれほど多いかってことだ。真実の自分に対するアプローチなんていらない。シニアビジネスに真実はいらないってこと。本音はいる。真実はいらない。どう思ってるか、どう思われたいか、成熟だなんて思われたくないのよ、口先は「成熟」とか「熟女」とかって言ってるけど。(ちなみに熟女は40歳代に対するほめ言葉であり、50歳代にはあまり響かない。40歳代で素敵な女性は「じゅくじょ!」って気がするが、50歳代はうーん、微妙。それって、団塊世代だからってのもあるんだろうか。団塊世代は熟女よりも「少女」なのだ。とても変だが。)

という話でした。

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