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若いということ

どうも、ご無沙汰しております。モリマミコです。
気づいたらあっという間に1週間経っておりました。春になり、うちの教室も混雑を極め(1日50人近く・・・。)、色々なエネルギーを吸い取られておりました。と、言い訳をしながら、久しぶりに現場の声をお伝えいたします。

シニア層は自分のことを若いと思っている。これは事実。
しかし、これは、若者がシニア層を若いと思うのとは全く別物なのだということを説明するのに最近苦労しています。

若い、という言葉には主観的要素と客観的要素があります。
さらに、客観的要素にも身に着けるもの、肌、考え方などいろいろな「若さ」の要素がある。
その要素はそれぞれ人によって違うのですが、そのポイントをはずすと大変なことになります。

うまくまとまらない上に抽象的で申し訳ないのですが、とにかく「相手の求めている答えを読んであげる」のが販促の鍵になる。シーズとかニーズとか、小難しいこと?ではなく、「相手がそうだよねー。」といえること。それが広告でも販促でも鍵になる。丸井の広告、西武の広告、ずっとそうだった。「そうだよね」といえること。(関東地区限定ネタですみません。)

ひとつ「若い」という言葉をとっても、その人の心の琴線にふれなければ実は意味がないのです。


なのに、「若い」の奥深い意味すら考えずに表層で「若い若い」と唱えてしまっているシニアビジネスが多くて、「その若さは必要ない」と考えている人とか「ってゆーか、関係ないし」と女子高生バリな言葉を言いながら見ていない人がいたり、言葉の意味を持たずに市場にぶつけるからその言葉は心に届かない。

若い、という言葉ひとつをとってもものすごく多面的で

誰にとっての若さなのかとか
何をもって若いというのかとか

そういうことをきちんと考えなくてはいけないのです。
若くなりたいんじゃダメなんです。
どのように若くなるのかを提示しないと。
そう、想像しやすい形が一番エライ。

ということで、今、あなたの隣にいるおじさんもしくはおばさんをにんまりさせてみましょう。
私は最近ブログに書きすぎてネタバレしているらしく、ここを読んでくださっている方に言わせると「まあ、モリサンは誰にでもそうやって言うから危ないよねー」とのことなのですが・・・・・。

うれしいけど隠したいときは顔がニンマリします。
若いという言葉を使って10人ニンマリさせたとき、ようやく若いの奥の深さが見えるのではないでしょうか。

お礼;お気に入りブログにしてくださっている皆様に大感謝。これからは益々現場の声を届けてまいります。

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