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いいまつがい

4902516012言いまつがい
糸井 重里

東京糸井重里事務所 2004-02-14
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この本は危険です。特に電車の中や喫茶店では読まないようにしましょう。
私は喫茶店で読んで、大変な目にあいました。

というところで、中高年はいい間違いが多い。(前置きが長い)

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他の人と同じID

「これ、申し込みたいんですけど、他で使っているIDというのは使えないの?」とIさん。

彼女、他のサービスで気に入っているIDを使っている。
しかし、すでに使用されているニックネームを使うことはできませんと書いてあったので、多分、他のサービス(ブログとか別会社)で使っているものは使っちゃいけない!と思ったのだ。


なるほどー。何において「既に使用されているか」が解らないと、混乱を引き起こすのね、という例。
ちょっと面白かった。

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男性と女性の「使いやすさ」

現在、データをもくもくと解析してます。もくもく。

その中で、男性シニアと女性シニアが「使いやすい」と考えるポイントに差があることが解りました。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い男性と、見た目重視の女性。

男性は郵便ポストが赤いのも空がこんなに青いのも、大沢監督のせいなのですが(ネタが古い!大沢監督時代の名言。それも野球を知っている人にしか解らない)女性は一人のファンの選手がいたら、チームが負けてもまあいいか、みたいな。(笑)久しぶりに頭が野球です。
年末のなるほど納得に、年内に間に合うよう頑張っております。では。

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ビデオにとって欲しい

「ネットであなたの事をご紹介していいでしょうか。」

と、某氏(83歳)に聞いた。

「いいよ、でも、紹介したらビデオにとって見せてよね」


どうやってビデオに撮ろうか本気で悩んでいます。

一度、「ココに掲載予定なんですよ」と言ったら「こんなに小さな字で書かなくちゃいけないのか」といわれましたけど。。。

昔、はじめてオッカケをやったときに(元ジャイアンツオッカケ)、私が生まれてサインをもらったのがジャイアンツの50番(当時)、後藤選手だった。なぜ彼にサインをもらったかというと、その前に44番(当時)の緒方選手が歩いていて、オンナノコが皆緒方選手に群がっていてつまはじきにされてしまったからでもある。ちなみに私は47番(当時)の西山選手のファンでしたが。その頃は2軍でしたけれども。(今はスコアラーですけど・・)

で、はじめてサインをもらったので、どうやってもらえばいいのかわからなかったんですよ。まさかもらえると思っていなかったので小さなメモしか持っていなかったし。で、錯乱したんです。いつも見るサインは色紙に大きく書いてある。ってことは、このメモに書いてもらったらはみ出しちゃうんじゃないかと。

オッカケ友達がその心配を一笑にふした。「そんなの、選手が小さく書くよ」
私は高校生の時からシニアっぽい思考だったのかもしれないが、ファジー機能がついていない。
シルバー層がインターネットで?と思う事を言った時、私はいつもその話を思い出す。

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解る人と知らない人

某MLで「解る人」と「怖い人」が無限ループのような会話をしている。
一人(以下A)は、ものすごくPCだけでなく、システムに強い人。
一人(以下B)は、おじ、おじ、いや、お兄様で、パソコンはインターネットは使える。ワードも基本的なことは使えるが、それ以上は知らない。さらに、パソコンなんてなくたって生きていけるさ、と思っている人。

絶対的な温度差。

AさんがBさんに、システムを利用してお手伝いさせてほしいと言って来た。この気持ちわかる。私も某青果市場のグレープフルーツの選別にシステムが利用できないかと真剣に思っていたから。
一方Bさん。システム、という言葉を聴くと「心がない!」と思ってしまう。その気持ちわかるなぁ。「違うんだよ、それは人間の心であって、システムが出来る部分じゃない」というのが意見。

システムに対する考え方が違うのだ。多分、Aさんが弁明すればするほど、Bさんはシステムが嫌いになるだろう。それは、お互いの共通認識がないことをAさんが理解しなくては、BさんにAさんの善意は伝わらない。Aさんが、シニア層の心理的な機微を汲み取れない限り、多分、BさんはAさんに対して「自分の言いたいことが解らない人」という烙印を押すだろう。Aさんはとても優秀なのに、関係ない。お互いにすんでいる世界が違うから。

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恐怖と安心

昨日、リタイアメント・ビジネス研究会でお話をさせていただく機会をいただきました。
ブログをいつも読んでくださっているHさま、ありがとうございました。お会いできてうれしかったです。
皆様も是非、これからよろしくお願いいたします。

さて、その際に「恐怖心」という話をしました。
インターネットをするにもシニア層は恐怖心が立ってしまう。出来なかったらどうしよう、壊れたらどうしよう、そして、昨日は誰も笑わなかったのですが、「息子に怒られたらどうしよう」←これ大きい!上に、大体笑いが取れるのに・・・。

そして、うちの教室になぜ長く通うのか、という質問をいただきました。そう、うちの生徒さんは皆さん滞在年数が長いのが特徴。そのわけは、いくつかお話したのですが、ひとつだけ言い忘れたので・・・。(内緒の部分は内緒。それはお酒が入らないといえません。)

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パニック

度々同じ話で恐縮ですが、私は運転が苦手です。いや、実は運転、好きなんです。下手なだけで。パソコンが下手でも余り人には迷惑をかけませんが、運転が下手だと迷惑をかけます。
よって、あまり運転しないようにしているのです。そのため、さらに下手になるのです。

下手、といっても、そんなに下手ではありません。ただ、車線変更が出来ないのです。まっつぐ運転するのにはなんの問題も感じたことがありません(私は。)さらに、右折とか、左折とか、すごく難しいのです。解る人にはこの気持ち、わからないんでしょうねー。道を俯瞰的に理解していない私は、どのタイミングでどちらの車線にいればスムーズに動けるのかが全く解らないのです。本当にひどい話。左折するからって最初から左車線を走っていたら、違法駐車している車がじゃまで前にいけなかったり。そういう感じなのです。で、突然左に曲がらなくちゃいけないとか、そういう場面に出会う。そういう時、パニックになるのです。自分は努めて冷静であろうと思っているのに、高速に乗っちゃいけないところで車線変更が出来なくて高速にそのまま乗ってしまったことも。冷静に、冷静に、と思いつつ、自分がどこに向かうのか、どうすればいいのか全く対処が出来なくなると人はパニックになります。もしくは、駐車場に車をしまおうとして、後ろを向いている間にどちらの方向にハンドルを回せばきちんと車が入ってくれるのか解らなくなる。そして、横に出来る渋滞。うわ・・・私が渋滞の元凶だー。と思えば思うほどパニックになる。さらにブーとクラクションを鳴らされる。涙がでているのか、冷や汗が出ているのか、いや、冷や汗だ。そのくらいパニックになる。


わからないでしょうねー。出来る人には。

なぜこんな話をしたのかといいますと。

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我々の視点

先ほども書いた先日出た会で、「ゆうざびりてぃとあくせしびりてぃ」について盛り上がった。
高齢者にも使いやすくする為にはこうするべきであろうと、仰っている。

「高齢者から有益な意見を聞き出すのは大変だよ。「必要ない」「できない」の一点張りだから。」と高齢者対象のユーザーテストをするのの大変さについて語っている方もいた。確かに、私たちも普段のつながりとパソコン教室という窓口があるからテストできるけど、多分、知らない人だったら嘘つくだろう。彼らは。確かに知らない人がヒヤリングにいらしたときの嘘っぷりには私も驚くもの。嘘やーん。いつも言ってることと違うじゃん!突然いい人になっちゃうんだ!ってね。

そんなことはさておいといて、皆さんと話しているうちにすごく気になった事がいくつか。

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アクセシブルであること

アクセシビリティーの会に行ってきました。
内容としては非常に参考になったのですが、すごく違和感があったのが「アクセシビリティ対応頑張ってます」という会社なのに、ホーム・トップなど、高齢者にはとうてい意味がわからないことが書いてあるということ。

セレブになる為頑張りますって、セレブ福袋を買って、ITのロッポンギヒルズ族の好みの格好とお化粧にしている感じに似ているなあとわたしのメモが私のノートに残っていた。(私のメモは笑える。絵が多い。)

もちろん、ITのナントカ族にもてたいなら、そういう格好をするのがとても大切。多分、そういう格好をしない人はもてないのかもしれない。よく分からないけど。すみません。ということで、線上に立つためには、戦場に出る為にはそういう格好が必要なのだろう。しかし、それは必要十分ではない。高校の授業を思い出す。逆は真ではない。故に、アクセシビリティに配慮しているからといって、高齢者が使えるわけではない。ということは、高齢者にとって「アクセス」可能であるが「使う」ことはできない。

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