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恐怖と安心

昨日、リタイアメント・ビジネス研究会でお話をさせていただく機会をいただきました。
ブログをいつも読んでくださっているHさま、ありがとうございました。お会いできてうれしかったです。
皆様も是非、これからよろしくお願いいたします。

さて、その際に「恐怖心」という話をしました。
インターネットをするにもシニア層は恐怖心が立ってしまう。出来なかったらどうしよう、壊れたらどうしよう、そして、昨日は誰も笑わなかったのですが、「息子に怒られたらどうしよう」←これ大きい!上に、大体笑いが取れるのに・・・。

そして、うちの教室になぜ長く通うのか、という質問をいただきました。そう、うちの生徒さんは皆さん滞在年数が長いのが特徴。そのわけは、いくつかお話したのですが、ひとつだけ言い忘れたので・・・。(内緒の部分は内緒。それはお酒が入らないといえません。)

そのわけは、「恐怖心」を極力減らしていること。

なぜ恐怖を感じるのでしょう、人は。

何に怖いと感じますか?

一番怖いのは?え?奥さん?まぁ、それはおいておきましょう。いや、漫才やってるんじゃないですから。

心理学の本で読んだのですが、一番安心するのは同じようなしぐさ。例えば、仲のよいカップルは向かい合って同じ行動をしていることが多いというのを読んだことがあります。息が合うというか。先日、仲のよい3カップルを某所で一緒に飲んだのですが(ああ、皆さんのことです。ハイ。)なるほど納得、やっていることが似ている。

私たちは仕事ですから、敢えて同じような行動をとることがある。それも安心感のひとつ。

そしてさらに。

恐怖心ってなんでしょう?未知の世界でもありますよね。ウェブでもそう、一旦使えた会社は早いのに、一旦使えるまでが長い。暗い道を歩いているようなものです。これも私は言い古している言葉なのですが、真っ暗な道を歩くと人は非常に不安を感じる。なのですが、空に光さえあれば、安心感がある。あれ?その安心って何?(ちなみに、この話は里中真智子氏の女帝の手記に出ているシーンであり、私がダイスキな部分でもあります。人の恐怖の本質を理解できます。)

まあ、一旦いけたからといって、車で1回でお台場にいけたことは今までにないんですけどね。(カーナビは車の仕様でつけられないらしいのです。)

ということで、

前置きが非常に長くなりましたが、うちの教室は仕掛けにより恐怖心を取り除く力が強いので、一度入るとそこから抜け出すことが少なくなるのです。何も考えていないようで意外ときちんと考えている例(笑)


「森さんにとって、毎日が実験なんですね」といわれましたが、そうですねー。実験、という言い方は聞こえが悪いですが、料理も実験だ!と思っていますので、まぁ、生きていることが実験、みたいな。ただ、今の職場で何がよいかというと仮説検証がすぐに出来るのが本当にありがたいです。ということで、是非お教室にも遊びにいらしてくださいね。またお会いできるのを楽しみにしております♪

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「シニア・シルバー」カテゴリの記事

コメント

自己レスです。女帝の手記ではなく、天上の虹でした。良いマンガです。持統天皇のセリフでした。

投稿: モリマミコ | 2005/12/01 10:45

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