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半角全角


「ねぇ、これって常識なの?」

と、Nさん(57歳)の声がちょっと荒いだ。

「ちょっとわかるように説明してよ」

「えー、といっても、そうじゃないとダメなんです」
「それはさ、ハッキシいって解る人がダメだって言ってるんだろ。僕たちみたいな初心者はそんなこといわれてもわかんないんだよ」

なにか、お怒りなのである。

「ですから、ここがあ、になれば」

なるほど、どうも全角と半角の違いを説明しているらしい。

「そんなこと、打った後じゃ解らないじゃん」

と、まだお怒りの続くNさん。教室がちょっと静まり返る。

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シニア・シルバー向けビジネスの問題点

つまり、シニア層についての認識不足が、シニア・シルバー・団塊世代・高齢者向けビジネスの最大の問題点なのだということである。

このことについては本家のウェブサイトに近々アップいたしますが

・若者は「おじさん・おばさん」だと思っている
・シニア層は「私は若者だと思っている」

ここが、男女のような溝があるわけです。
「イマドキのシニアは若い」といえども、若者から見たら、若くないのだ。
若く見えますね。という言葉についてよく考えるべきなのである。
ちなみに、私はシニア層を中心として見ているので、シニア層はとても若く感じる。
しかし、私が言う「若いですね」と一般的な若者が言う「若いですね」は大きな隔たりがあるのだ。
そこをきちんと認識する必要がある。

当社では、あたりまえのように65歳でも「若いですね」といえるようになればようやく0.8人前だ。
そういう現場なので、75歳だろうが、宇宙人だろうが驚かない。いや、宇宙人は驚く。(と、一人でツッコム)

でも、現場を離れたら、私も55歳ですごく若い方に会うと「お若いですねー」と一般的な反応をしてしまい、若者がシニア層に対してこのように思っているのだなと時折実感することができる。

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そういう時代

サザエさん、24歳。

私が毎回調べて毎回新鮮に驚く(忘れすぎ)。
いつのまにやら、私はサザエさんより年を取っていた。いつとったんだろう?むむむ。

波平さん、54歳。
今で言うシニアだ。(私との共通点は赤提灯。)
それも団塊の世代だ(笑)

そういう時代があった。
別に核家族化が問題であると、ここで問題の提起をするわけではなくて、意識の中で、日本のおじいちゃん、おばあちゃんはそういうものだという潜在意識がある。

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シニア・シニア・シニア

Act.13「アイ,シニア?」

記事ではざっくりとした「シニア」という切り口がおかしいんじゃないかという提言がある。

最初に気になるのは「シニア」というユーザー層の定義だ。事業者及び端末メーカーの資料やプロモーションを見ていると、一般的に40~50歳以上を「中高年層=シニア層」と捉えているケースが多いようだ。これは他の製品ジャンルでも似通っている。しかし、ケータイは基本的に個人が利用するものであり、日本人の平均的な寿命を考えれば、シルバー層と言われる70~80代あたりまでのユーザーがケータイを利用することが考えられる。もちろん、ユーザーによって、あるいは周囲の環境などによって、本当に必要とするか否かは異なるのだろうが、これらの各年代層をすべてひとまとめにして、シニア向けケータイが開発されていることにはかなり疑問が残る。

40歳からシニア層か・・・。そんなこといったら、人生の半分がシニアなのか。まだこういう気持ちで商品開発をしている人がまさかいるとは思っていなかったけど。シニア=熟した、という考え方がそもそも違和感の原点なんだな、と思う。なんどもここにも書いているが、シニアは大人じゃない。

よく、私が仕事の話をすると「イマドキのおじいちゃん、おばあちゃん」と言い方をする方がいますが、じーさんばーさんだなんて言ったら、多分、食べられます。よく解らないですが、そんな生ぬるい市場じゃない。刺激を求めて求めて、さらに、経験上普通の刺激じゃやだ、だけど、未知のものは怖い、介護市場を狙っているならともかく、(イマドキの介護もちょっとずつ変わっているみたいですけどね)団塊世代を狙おうって言うなら、そんな甘ったれたことをいっていたら、反応を得るどころか「はぁぁぁ?」と無視されて、はぁぁ?の反応すら来ずに終わってしまうのです。

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神経衰弱的ウェブサイト

神経衰弱、というゲームはご存知かと思います。
私の大嫌いな、本当に神経を衰弱させるゲーム!
鶏の頭のような私は、めくったカードをかたっぱしから忘れてしまう。

ある程度めくれると、次はこれをめくるとこれが出てくるはず・・・

と、思いを寄せながらカードをめくるのです。
そして、思ったカードが出てこなかったときの悲しさったら・・・。

まだ動きの早いブラックジャックのほうがダンゼン楽しい。

と、神経衰弱について愚痴を言い続けるわけです。

さて、そんなウェブサイト。

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教えてください(プロバイダ)

このBlogは色々な会社の方が見ていらっしゃるので、教えていただきたいのですが
先ほど高齢者の某団体から電話がありまして
「うちの高齢者に勧めているプロバイダの対応が悪くて皆で乗換えを考えたい。その際にどこがいいのか。」というお怒りの電話がありまた。あ、お怒りの先はプロバイダ企業様です。

多分、お怒りになった原因はただ一つ、
解らなかったときに電話したら対応が悪かったということ。(たらいまわしにされた。と仰っていたのですが、多分、音声ナビで「○○の人は1番を、○○の人は2番を、」というところで訳がわからなくなったのでしょう。もしくはそこで適当な番号を押して、違うところに繋がって云々。)

で、このBlogを見ていらっしゃる、もし、プロバイダの方がいらしたら、もしくはその関係の方がいらしたら是非自薦他薦を問わず教えていただきたいのです。

あそこの対応はいいよ。と。

お願いします。 連絡先はこちらから タイトルは「プロバイダ」としていただければ幸いです。ちなみに、場所の関係もあるのでケーブルテレビはNGとします。


だから、ユーザビリティがよくないと、ウェブを見ても理解できないから怒りの原因になるのに・・・

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言葉のアクセシビリティ

その業界にいると、言葉に関してはどうにもこうにも見えなくなる。

当たり前だと思っている、その怖さ。

アクセシビリティに準拠してます、ユーザビリティに気合入れてます。という会社も
うっそー、というような「むずかしい」言葉を当たり前のように使うことがある。

それは、中高年向けだから、というわけではない。
すべての人がアクセス可能なページを目指すなら
言葉も平易にすべきだ。

ウェブサイトを作るときに使ってはいけない言葉のポイントがある。
ラインアップ、などという言葉も実は使ってはいけない言葉の一つだ。
(私の中では意外だったが、意味を理解されていない言葉だ)


シニア層だけではなく、あなたの業界に詳しくない人は、あなたのウェブサイトを使えるだろうか?
ウェブサイトを見て興味を持っているんだから、そのくらい解るだろうと思っていませんか?

ひどい例で申し訳ないですが、私は車に乗る(時折)。しかし、車のパーツの意味は解っていない。
もし、私が車を買おうとして車のページを見たときに、スペック面ばかり書いてあったらそこでの選択をあきらめて、元々知っている(Or乗っている)車の所に行って、乗り心地を確かめるだろう。その時点で、知っているブランド以外の選択肢はなくなっている。

市場を取りたい?
なら、ユーザーに聞かなくちゃ!

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旅行は誰と行く?

ちょっとまえの日経MJ.
「団塊女性」の旅行感がでていた。

長期の旅行は配偶者と行く人が多いが、他なら友達と一緒がいい、というものだ。
反対に男性は「配偶者と行きたい」

当社は3:7で女性のほうが多い。
なので、女性の声をよく拾うことができるのだが、確かに、夏の避暑は配偶者と行くが、旅行は友達といっている人が多い。たまーに、配偶者を連れて行く位だ。

それを、男性視点で見ると「定年後の旅行は夫婦で」しかし、女性視点で見ると「わいわいするなら友達と、時折仕方がないからだんなをつれていく」となる。

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ターゲット

連休の中日の独り言(仕事中ですけど)

そのサイトは、誰に何をして欲しいのか
その目的を持っている人が完遂できるサイトなのか

という、命題がウェブサイトにある。
企業側が望む顧客層がある。
それを年代で分けるなんて非常にナンセンスだと思いませんか?

確かに、女子高生向けのウェブショップなら、それは年代で分けるのもありでしょう。
スウィーツを売っている店だからといって、女性向のコテコテにすることはないでしょう。
甘いものが好きな人、というカテゴリを持てばいい。

昔、昔、池袋の喫茶店でバイトをしていた時(もう10年前近い!!今気づいた)、時折男性4人組が、うちの喫茶店の巨大パフェを黙々と食べる姿を発見した。最初のうちは驚いていたが、1ヶ月もしたら慣れた。「女性しか甘いものは食べない。だから、甘いもののサイトは女性向けでいい」なんてことを思う人は、チャンスを逃しているというか、市場を見ていないというか、甘いものが嫌いなんだというか・・・。もったいない。
 しかし、知り合いの店は甘いものを扱っているが、意外と男性ユーザーが多い。確かに、女性店長なので女性テイストがあるが、女の子向け♪ってわけではない。

なのに、シニア層という言葉が入ると、みんなシニア層というカテゴリになる。なんでだろう?

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ねぇ、買って(はぁと)

某社のサイトが使いづらくなかったら、Sさんのお財布は危ないところだった。
本当に。

Sさんが愛する孫達は、今、インターネットを始めたらしい。
おじいちゃま(はあと)のパソコンを使うのが大好きなのだ。

今日いらしたSさん。
「お気に入りの消し方を教えて欲しいんだよ」

「なんでですか?」

「孫達がきてさー。欲しいものを全部お気に入りに登録していくんだよ」

「それって・・・?」

「買って、ってことなんだろうなぁ」

新時代のおねだり方法!(すっごいびっくりした)

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セミナー終了♪

某社で、シニア層もつかむウェブサイトのユーザビリティのセミナーやってきました。
私の前がユーザビリティの大家であらせられるので大緊張★

結局、昨日直前まで作業していたのと、資料の伝達ミスでみなさまのもとに1枚しか資料が届かなかったようですね。もし、昨日出席していらした方で昨日しゃべっていた資料が欲しい!という方はお気軽にご連絡ください。
1枚ぺら、PDFでお送りいたします。

昨日はシニアマーケットの大きさと、シニア層はなぜウェブサイトを使えないのか、どういう行動をするのかを具体例をいくつか交えながら(笑ってくださってありがとうございました!)話させていただきました。

「なるほどー」という声が上がったのは

「百貨店のユーザーテストで、地図を調べましょう、といったら8割がたがサイトマップをクリックした」という件。ね、ね。でも、ナルホド納得!でしょう?

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シニア向けケータイ

au,シニア向けケータイだしました。

このニュースが入ったのはリリースの出た日なのですが、なんとなく取り上げてなくてごめんなさい。
他社さんの記事が事実に基づいたものだけであったが、ゲンダイさんは主観が入っていて面白いので、敢えてここでリンクします。

 生活商品のシニア化はどんどん広がっている。富士通パーソナルズは、最新パソコンに「自宅への訪問サポート2回」と「90日間24時間年中無休の無料電話サポート」をセットにした「らくらくパソコン」を発売中。ビクターは音声がゆっくり聞きとりやすくなる「きき楽」機能を搭載したラジオを出している。
 世界一周クルーズなど高額の旅行商品も人気を集めている。
 シニア市場はますます熱くなる。

実は、ウェブと一緒ですよね。
本当は使いたいのに使えない。
だから、シニアは「使わない」と思われている。
開かないドアを置いておいて「ほらね、シニア層は入ってこないよ」と言っているかの如く。

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「それが買いたくて」

久しぶりにKさん(64歳)がいらした。
Kさんはかなりインターネットには習熟しているのだが、ネットで買おうにも買えない・・・とつぶやいている。

先日、私が紹介したお店の商品を、「もりさんが紹介してくれるなら」と買おうと思ったそうな。
が、結局買えず。

「どうしても途中で解らないのよねー!」

そこの解らない理由はわかる。その店のその部分は、異常にユーザビリティが悪い。
商品が良すぎる分、買えないのは勿体無い。

「でも、あそこの商品おいしいから、買いたいのよね」

買いたい理由もわかる。

「結局、お店に行って買っちゃうんだけどさ。お店に行かないと買えないのよね。たまたま実家の近くだったから、実家に帰るときに買うのよー。もー、それ以外で買えないのが悲しいー」

悲しい理由もわかる・・・私はその店でしょっちゅう買って幸せな気持ちでいるもの。


その店でなくては買えない場合、そういうことが起きる。
買いたいのに買えない。

悲しいなぁ。そういうのって。

少しでも、一つでも多くのサイトが、買いたいときに買える様になればいいですね。

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電話がかかるウェブサイト

ちりりーん、と電話が鳴る。
いや、実際には「ぷるるるる」なのですが。

「もしもしー?」
「今、○○社のホームページ見てるんだけど」
「はぁ。」
「注文ってどこを押せばいいの?」

・・・・当社はコールセンターではない。

と、そんな話昔もあった。と思うのですが。

使いづらさの余波がうちに来るのです。どこをクリックすればいい?なんて質問は、本当に困る。
「その会社は使わないことが懸命です」と答える。
「そういう企業は、お客様のことを考えていないんですよ。他の企業を紹介しますよ」と、いぢわるな私は、言ってしまう。

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会話に悩む。

EC系のことをやっている人だと、この言葉は知っているかなー、と、略語を言ってみる。
すると、相手に「それはなんですか?」といわれる。

私もECの周りをウロウロして5年目になりましたが、入った当初は言葉が全く解らず、本当に涙目だった。
夢の中にIT用語が出てくる。例えばASPなんて言葉がそうだった。

折角覚えた「ASP」ということばは、プログラムの言葉だったり、サービスの名称だったりした。
相手が日本語を話しているのか、英語を話しているのかすら解らない。というよりも、日本人が話している日本語を理解できなかった。今も理解していないことも多いですけどね(笑)

ところが、半年もいるうちに、当たり前のように使うようになってしまった。周りが使っているので、使わざるを得なくなっているのだ。気づくと自分が一番解らないカタカナを使い、それを当たり前だと思っていた。前の会社はアメリカ人が多かったので、私のほにゃらら英語はいつのまにか日本語に吸収されて、何をしゃべっているんだか解らない状態になっていたと思う。

それが当たり前じゃない、ということに気づいたのが、5年前にはじめたこの仕事だった。多くのシニア層と接して、当たり前で、ちょっと使ってかっこいいかも(はあと)と思っていた言葉たちは、彼らにとっては「意味不明」の言語だった。
かっこいいと思って胸ポケットに黄色いハンカチいれておいたら「だっさー!」といわれてしまったようなもんだ。
違うかな?
かわいいかな、と思ってセーラー服着てたら・・・(以下略)

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事実3)シニアも使えるウェブサイトは初心者にも優しい

昨日、展示ブースでいろいろな方とお話しをしました。
色々な方に興味を持っていらしていただきまして、ありがとうございました!
ご不明な点があったらお気軽に仰ってくださいね!

さてさて。
昨日話題になったのが「ウェブが使いづらいのはシニア層の問題だけではない。」ということだった。

結局パソコンのユーザーが増えてきたことによって当たり前だが、初心者も増えている。

若者は初心者でも比較的慣れるのが早いとお思いでしょうか。

そうですね、比較的慣れるのは早いのですが、それは通常のインターネット操作についてのみ。
必要なことだけは非常に習得が早い。
だから、オークションに出したい、と若い子がいらしても、すぐに覚えられる。(これがシニア層だと3回はかかる)


しかし、重要なことは、それは「オークションで売りたい」から、覚えるのである。

例えば、都会に住んでいて、苦労してインターネットでモノを買う必要がありますか?
「雑誌に出てた。いいなー、この商品欲しいなー」とネットで検索する。ところが、買いづらかったら、他のサイトに行ってしまう。もしくは、他のアナログな店舗に行ってしまう。

みなさんも、そんな経験ありませんか?

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あどべとあくろばっと

そういえば、アベベって昔、マラソンランナーがいましたね。
また、時代が古い!って言われてしまいそうですけど(笑)
ワタシは巨人大鵬卵焼き、なんです。(長嶋さんラブ)

さて、今日久しぶりにいらしたSさん。
見たい書類が「ピーデーエフ」だという。
でも、「アクロバット5.0」のアイコンをデスクトップから消してしまったので
それが読めない!

だって、ピーデーエフを開くと「アドベリーダー」が出てくる。
僕が見たいのはピーデーエフでアクロバットなのだ。

もう、バカボンのパパはバカボンのパパなのだ。そんな感じ。なのだ。

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使える人が使えないと

ユーザビリティがもたらすソフトウェアの新たな進化

 

実際に,ユーザビリティは製品の売り上げを左右し始めているという。ユーザビリティはこれまで,製品の売り上げに直接影響する要素とはあまり考えられてこなかった。ユーザビリティの良しあしは,購入して使ってみなければ分からないものだったからだ。それが今はインターネットのおかげで,目当ての製品の情報が購入前に豊富に手に入る。既に購入した人のクレームをWebの掲示板で目にしたら,これから買おうとする人の購入意欲は間違いなくそがれる。「どの企業も表立っては公開しないが,ユーザビリティに優れる製品がよく売れるという結果が出ている。ユーザビリティに熱心な企業はたいてい,こうしたデータを持っている」(ユーザビリティの専門家)。

使い勝手よりまず集客、集客ができたら使い勝手、という企業も多い。
しかし、実際、「使いやすさ」は、これから重要な問題になってくる。

友人が某社のサポートセンターをしているのだが、「とにかく繁忙期はすごい。コストもバカにならない。サポート系は1人につき×分以内に抑えないとコストばかりかかるんだけど、本当にひどいもんだ」と。。。

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シニアとインターネット

シニア向けのウェブサイトというと、どうしても「高齢者の・・」という括りになる。

そして、団塊世代などは「若いから」という理由で、「がんばれ」と企業から放置されているように見える。

今、インターネットを使えないのは利用者のせいであるという風潮がある。「ITリテラシが低いから」と括ってしまい、使う人の成熟を待っているように見える。
「素晴らしい技術者が作った」から、「使えない自分はできないせいだからだ」と暗示をかけて、使い勝手が全く向上しない。
その横で、ライバル会社はユーザーの立場からウェブサイトを使えるように研究しているのに!だ。

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日経産業新聞に掲載されました!

本日の日経産業新聞3面に大きく掲載されました♪
よろしければご覧くださいませ。
オールアバウトさんの横です♪

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シニア層に使いやすいと思われるウェブサイトにはコツがある!ウェブサイトをダンゼン良くする100のポイント

いつもご覧いただきましてありがとうございます。
本日当社より、以下のようなリリースを出しましたのでご報告です。

今まで、5000人以上のシニア層と接し、そして、そのウェブ操作や操作意向を伺い、実験し、シニア層がウェブサイトのどのような点で引っかかり、難しいと思うかを研究してまいりました。
ようやく、汎用的なTIPS集がまとまりましたので、報告いたします。

   ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
     シニア層に使いやすいと思われるウェブサイトにはコツがある!
      ウェブサイトをダンゼン良くする100のポイント
   ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

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月延べ1,200名、今まで5,000名以上のシニア層が通うパソコン教室の現場のデータとユーザーテストから導き出された、中高年も使えるウェブサイトのコツを大公開
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事実2.シニアは「シニア向け」を買いたいわけではない。

世の中には年代別の雑誌がたくさんある。特にファッション誌。
残念ながら、私はファッション誌については全く詳しくないが、私がセブンティーンなんて読んでいたらぶんぶく茶釜が臍で茶を沸かしてしまいそうだし、小学1年生なんてもってのほかだ。

しかし、シニア向けの雑誌ってなんだろう?昔調べた資料だと、50歳代女性で人気の雑誌はクロワッサン(料理)だったり、オレンジページだったり。別に、オレンジページ(略してオレペ)は私も中学時代から読んできたし(読むだけ)年代は関係ない。

いきいき、などの健康雑誌?確かにそうかもしれない。でも、健康雑誌だけがシニア向けではない。色々な会社が保有しているシニアデータのDMや季刊誌などは「シニア向け」に作られていても、「届けられる」ものであって、自ら購入するものではない。

シニアが自ら買うもの。買う情報。「大人のOFF」?「サライ」?(ちょっと若いですね)「マスターズ」?

デパートに行くと、わたしが買う売り場でシニアの人も多い。別に、私がシニアということではない。シニア向けのものを買うわけではない。同じ物を買っているのだ。そして、私も時折大人のOFFを読む。

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事実1)シニア層のインターネットユーザーは増加している

シニア・シルバー層のインターネットユーザーは増加している。これは紛れもない事実。
シニア・シルバー層のインターネット利用者数
上記のグラフはインターネット利用者の数だ。

毎年人は年を取っているから、50歳代、60歳代、という区切りもなんだかもどかしいが、とにかく増えている。

昔は当社が保有しているパソコン教室も「インターネットをしたい」という人が多かったが、最近では「インターネットはしている」という人が増えてきた。
「インターネットでモノを買うのは怖いけど、それでもやっぱり時代だから買いたい」という人も増えてきた。
昔だったら「インターネットで買うなんてとんでもない!」という話ばかりだったのに。

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ダウンロード販売

この間、お役所仕事をしていたら、ソフトを買ってくださいって言われて。

と、Mさんが言ってきた。

だから、ローソンでダウンロード販売を買ったのよ。なのに、いつまでたっても送られてこないの。
電話したら、「ダウンロード販売だから、送られませんよ。”なんとか”番号を入れてインターネットでダウンロードしてください。」って言われたの。

私が大学受験のときに読んでいた英文みたいだ。
私の予備校の先生は、わからない単語があったら「ウンボボ」で読め。といつも言っていた。周りの文脈からその言葉が推測できるはずだ。と。

きづいたら、私の英語の教科書は6割ウンボボになっていた。多分、先生は「基礎単語はあたりまえとして、推測不可能な専門用語とか出てきたらウンボボにすれば・・・」という意味だったのだろうが、基礎単語すらウンボボな私には、教科書自体がウンボボだった。

そのようにして、彼女の解っていない言葉をウンボボに直すと
「ウンボボ販売してパソコンでウンボボして、ローソンで振り込んだから待っていたのに、全然こないから電話したらウンボボだから、送られませんよ。と。で、そのやり取りをメールでやってくださいといわれたのですが、ウンボボだから全然解らなくって。」・・・理解不可能。

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シニア層のIT利用

シニア層のIT利用

こんな結果が。
だんだん、普通に考えられている「シニア」とほんとの「シニア」が近づいてきていますね。
楽しみです。

当社ではシニア層、というのを男女、そして、その考え方、行動により各4つに分けています。
その4つの層によって一つのものの捉え方は多様。
もう少し経ったら、「シニア」という括りがもっと細分化されるんでしょうね。

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