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照準をどこに絞る?

団塊世代のマーケットが熱い

2007年から団塊世代(1947年~49年生まれ)が60歳定年を迎える。言い換えれば、2年後から団塊世代の余暇時間が急増してゆく。余暇関連のサービス産業も当然、需要増が見込める団塊世代マーケットに熱い視線を浴びせる。

こちらを見ていただいている方は別として、一般的な会合に行くとシニアビジネスはまだ注目されていないと再認識。ビジネスの主体が若手なので、若手ビジネスしか考えられない。
さらに、「シニアはインターネットで買わないもの」という固定概念がある。
だからかもしれないが。チャンスですね。1400兆円の市場をかじるか、逃げるか。

知人の子どもと遊んでいたときに「病院にいったら、少子高齢化なんて嘘じゃないの?というくらい子どもばかりだよ」と知人に言われたのですが、その感覚もあり、高齢化の感覚もきちんとバランスをとって認識をしておくのが良いでしょう。

さて、今日の「団塊の世代マーケットが熱い」です。こちらは、記事中にもあるように非常に2極化が進んでいます。これは事実です。そして、インターネットができる=富裕層とは限らないのがミソ、です。

旅行などは非常にわかりやすい。
やはり、かなり高額な旅行を年に3,4回される方、安い旅行を年に5,6回される方
それぞれです。

また、現在の団塊世代は定年退職も控え
「定年後はどうしようかな」とざっくり不安とワクワク感がある。

日々旅行しているわけにはいきませんし、現実も見なくちゃいけない。
「自分が団塊世代の代表だ」という意見が正しいわけではなく、しかしそれもまた真実。

もし、シニアビジネスにとっかかろうとするのであれば
「どんな人に」「どう思って欲しい」というのを明確にすべきですね
ざっくり「だんかいせだい~」と言っていると、結局照準を絞りきれず、誰も満足できない結果になってしまいます。

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