« 伝える、ということ | トップページ | 「忘れちゃったらどうするの?」 »

解っている、の基準は自分。

http://special.msn.co.jp/computer/rakuraku/theater/music/index.htm

マイクロソフトの「楽楽パソコン」というサイトがオープン。
ぱっと見た目は「あれ?パソコン入門なのに30歳代対象?」という感じが否めない。

小さなところで気遣いがあるが、その気遣いが細部まで届いていない。

私も昔、アメリカ人の多い会社で働いておりまして、会議も英語であったりしたんですけど、自分が英語が得意ではなくても、いつの間にか単語が英語なんですよね。このくらい解るだろうと。

解る・解らないのレベルはあたりまえですが、自分でしかない。
だから、人と話していて「この言葉は日常用語ではないの?」と思うことが多々あった。

私がその会社から今の仕事に移ったとき
驚いたのは「こんなところが解らないんだ!!!」という新鮮な驚き。

私がアメリカ人に向かって「英語ばっかりでわからないよ」と毒づいていた(笑)のに、いつの間にかその世界になれていた。

今の仕事でも「シニア層についての情報はこのくらい当たり前だろう」と思いながら外で打ち合わせをすると「わーお、この時点で違いが発生しているのか!新鮮だ!」と思うことがしょっちゅう。
#その割には、シニア向けのお店開いている人とはほぼ同じ会話ができる。それは多分、シニアビジネスを感じているからだと思いますけど。

生の声を聞く機会がないなら
生の声を聞く努力を
自分の基準がすべての基準じゃないと思いながら
まずは体で感じること。それがすべてだと思う。


でも、前述のサイト、多分30~40歳サラリーマン向けなんだと思う。見れば見るほど。
明らかにシニア向けではないもの。

パソコンができない=シニア。というのも偏見ですね。
すみません。

|

« 伝える、ということ | トップページ | 「忘れちゃったらどうするの?」 »

「ユーザビリティ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24040/4631320

この記事へのトラックバック一覧です: 解っている、の基準は自分。:

« 伝える、ということ | トップページ | 「忘れちゃったらどうするの?」 »