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不満は全てのビジネスの元。

仲良しのMさんと5年前,ランチをしながら「不満って言うのはビジネスチャンスだね」という話で盛り上がった。
多分、守ると攻めるはどちらが難しいか、ということについて本気で論議していた頃のことだ。

「こうだったらいいのにな」というのは甘い言葉だ。

私の友人に建築士がいるのだが、彼がある日言った。

「素人が作りたい家、というのはパーツで考えられないから住みやすい家とはいえないんだよね。でも、今の家の不満をきちんと言ってもらえればその人が何を重視しているかの傾向が見えるんだよ」と。

こういう機能がほしい、ああいう機能がほしい、というプラスの要望より「どうしてここがこうならないの?」という自分が聞きたくない言葉に耳を向けよう。いやな気持ちはよくわかる。

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プライドが邪魔をする

Hさん(女性)が言う
「息子はいろいろつかえるのよ。私も色々聞きたいんだけど、「お母さん本当に何もわかっていないんだな」といわれるのがいやで、聞けないのよ。馬鹿だって思われたくないじゃない」

Oさん(女性)が言う。
「2人の息子で、下の息子はやさしくていろいろ教えてくれるんだけどね。上の息子はぜんぜんダメ。でも、下の息子に聞いてばかりだと嫌がられるかなぁと思って」

Uさん(男性)が言う。
「何度同じことを言ったらわかるの?っていわれちゃって」

シニアは「聞いて馬鹿と思われたくない」というプライドがわからないところをクリアにできない。

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消費のハレとケ

貯金がある=お金を使う、とは限らない。

そんなことは良く知られている話である。

シニアの「ゆとりがある」という話も、?マークがつくことが多い。

Uさんは、54歳、団塊世代っこである。
だんなさんが定年した直後から、生活が変わった。
彼女は非常にアクティブな人で、定年前は「遊んでます!」というオーラを出しまくっている人だった。

月曜は映画、火曜はヨガ、水曜は・・・というように。

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ムイシキン

パソコンにはムイシキンという菌がすんでいる。
このムイシキンは初心者のパソコンに生息するらしい。

「ねー、私何もやってないのにこうなっちゃったの」

なにもやっていないわけではない。
何かをやっているのだ。
たとえば、警告マークが出てきたら「ムイシキン」が突然増殖してキャンセルを押してしまったり。

シニア・シルバーの敵(若者の敵でもある)ムイシキン、そう、それは無意識から発生する。
お酒に酔っ払って記憶をなくすのはムイシキンのせいではない。
ムイシキンは、正常な神経で、自分の何も考えないところでクリックしてしまったり、行ったりしてしまうのだ。
それは素敵な男性を見たときに振り返る、というという類のものである。やってしまうのである。

振り返る、というのはまだ行動特性として解る。

が、ムイシキンは、「私は何もやっていない」のである。
何もやっていないのに、なっているのである。
何も注文していないのに、ラーメンの大盛が目の前にあるようなものだ。びっくりだ。

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シニアマーケット

シニアは、本当に

「元気」で「好奇心」があり、「ゆとりの時間と資産」を持っている。

のだろうか?

なぜ、シニア層の要望と、企業の提供したサービス・モノには不協和音が起こるのだろうか?

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用語の不一致

自分のメモを発見したので、ここに残しておきます。

シニア・シルバー層はネット上の常識を理解できないことが多い。
そのため、言葉が不思議である

コピーする=印刷する
ひっぱる=リンク先をクリックし、情報を取り出す
あげる=画面を下にスクロールする
はみだす=見えない画面のこと

通常のウェブデザイナーと話すと、自分がシニア用語になっていてちょっと面白いです。
「右上の×ボタン」とか。

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シニアは、大人ではない。

シニア層が多い某高級レストランへ行った(おいしかったー!ごちそうさまです♪)

総支配人の方と色々お話をさせていただく。
シニア、という言葉だけを取ると、ものすごくダンディな方を思い浮かべてしまうのですが
実際にいらっしゃる「シニア年代」の方の話を聞くと「あはは、どこでも一緒よね」と笑いたくなってしまうような小話も!

しかし、「シニア層は」という話になった瞬間、「彼らは時間に余裕もあるし・・・」という話になる。
同じ人について話しているのに、カタカナになった瞬間、雰囲気が良くなるって面白いなぁ。

シニアと「アナログ」できちんと接していれば、シニアの像が一般的に言われているものとはちょっと違うことは解りますし、それなりの接客術も身につく。

しかし、面白かったのは「話題」の話題。
話題を演出できれば、それはシニア向けのビジネスであるといえよう。
それは「話題になる」というものではなく、「話に困らない」というもので。

今日の結論は、シニアは大人ではない。ということだった。
それは子ども、という意味でもなく、揶揄しているわけでもなく
20歳が大人でないように、50歳も大人でないのだ。

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「ウェブサイト操作と中年男性」

「インターネットはできるんだよ」とUさんが言う。
「会社で使うエクセルだけ学びたいんだ」

Uさんは50代、所謂団塊の世代である。

たまたま話していてインターネットをしていたときに
「インターネットくらいはできるんだよ、今度○○に行くから、ちょっと調べてみよう」と、得意げにインターネットを操作。

しかし、思うような操作ができない。

「うーん、間違ったかも」と閉じる。以上終了。

「俺は使える。だから、使えないホームページは間違いである」というのが彼らの理論。

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「忘れちゃったらどうするの?」

「お買い物を今日はしたいの」と自由にいらしたAさん。
「私ね。インターネットにつないで2年経つのに、まだぜんぜん使ってないのよ」

と、自慢げに言う。

「そうなんですかー」と授業を始める。

「ね、買い方教えてよ」

「何をかいたいですか?」とスタッフが聞く。


「え、良く解らないけど、何が買えるの?」

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解っている、の基準は自分。

http://special.msn.co.jp/computer/rakuraku/theater/music/index.htm

マイクロソフトの「楽楽パソコン」というサイトがオープン。
ぱっと見た目は「あれ?パソコン入門なのに30歳代対象?」という感じが否めない。

小さなところで気遣いがあるが、その気遣いが細部まで届いていない。

私も昔、アメリカ人の多い会社で働いておりまして、会議も英語であったりしたんですけど、自分が英語が得意ではなくても、いつの間にか単語が英語なんですよね。このくらい解るだろうと。

解る・解らないのレベルはあたりまえですが、自分でしかない。
だから、人と話していて「この言葉は日常用語ではないの?」と思うことが多々あった。

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伝える、ということ

どんなに素敵な美辞麗句も「伝わらなければ」意味がない。

とは、重々スタッフにも言っている。

「ナルシスト的な説明をするんじゃない。説明が長いと半分寝ちゃうんだよ!端的に美しく、響く言葉を使うんだ!」

広告好きな私としては「響く」「響かない」はものすごく気になることが多い。(といっても、私が響く言葉を言えるかというと涙が出ますが。)

さて、話は変わって、Aさん78歳。デイトレ歴6年。インターネットなくしては人生はない。と豪語するほど、インターネットが大好きじゃなくて、息をするようにインターネットが必要。そんなAさんはD証券を利用している。

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言葉の定義

ご自身を初心者だとは思っていない中級者の方は、会話をするのが大変だ。

彼らは彼らなりの哲学でパソコンを説明する。
しかし、その言葉は他のところで使われていたりして、言葉の同期が取れない。

うちは比較的自由なパソコン教室なので、超初心者から統計解析・顧客管理データベース作成など、幅広く教えている。なので、シニア・中級層もたくさんいらっしゃる。

昨日も、一つの言葉の意味をお互いが同じ意味ではないと理解するまで、(こちらは解っていたが、相手の言っている「デザイン」の意味が解らなかった。書式のことだと解るまで3分もかかった。)

こちらの「通常言われている、まっとうな定義」などは相手にはまったく関係ない。しかし、よく聞くと直感的に先方のほうが言っていることが「響きやすい」ことがある。

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賢い消費者

「シニアは経験があるから、色々と商品を購入[させる]のは難しい」と人が言う。


そんな遠くない昔、まだ大学生だったころ、ゼミの先生と(マーケティング専攻)「何度恋愛をしたら、恋愛のエキスパートと言えて、「経験値」と認められるだろうか。また、恋愛について云々いえるのだろうか」と論議したことがある。(暇人だ)

「恋愛の経験」なんて一番わかりやすくていい例で、経験ほど頼りにならないものはない。
ただ、経験をつむにしたがって、「できないことが多くなる」。(と、私は思っているんですけど)
「賢くなる」とは、「無理をしなくなる=今まで失敗した経験を「学習」して、やらなくなる」ということだ。と思う。誤解を恐れずに言えば。

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男性の居場所

おととい書いて間違えて消してしまった「夫婦は一緒じゃなくちゃいけないの?」という記事。
日の目を浴びることなく(涙)もう一度書く余裕もなく(あまりBlogばかり書いていると「暇人なのか」といわれてしまう。)

それは、「なぜ、シニアビジネスというと夫婦一緒なんだろう?」という疑問から生まれた。
今、75歳以上くらいの方だと「お父さんがいくところに一緒に行く」という女性は多いが、現在の団塊世代は「夫婦仲良く」というよりも「元気な妻についていく夫」という感じだ。がんばれ!夫!

しかし、シニアビジネス!とイニシアチブをとる人は大体男性、というのが面白いんですけど。

で、本日こんな記事を発見。
定年迎える団塊世代の亭主、癒やしの“隠れ家”ありますか

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「押す」と「引く」

ああ、昨日書いてたのに、保存するのを忘れて消してしまった・・・。

昨日、ツキイチ講座のテープ起こしが完了した。
ものすごく使いやすいウェブだからこそ、引っかかるところは皆一緒。

そう、特に女性は。

昔、地図を読めない女、話を聞かない男、というのがあったが、確かに、空間能力が発達していない人というのは世の中に結構な割合でいる。少なくとも、高所恐怖症よりは多いと思う。

だから、交通標識があり、道路案内があり、できるかぎり「解りやすさ」を追求しているのだ。
それでも、私は迷いますが。(1度以外、直線距離で車でお台場にいけたことがない。)

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なんで?

本日は、当社の「ツキイチ」講座の日。
某旅行サイトのご担当者が見学にいらした。


講習と言う特性上、「なんで、ここでこうなるの?」と疑問が続く。
慣れた人にとっては「なんで、そう思うの?」となる。

インターネットに慣れた人となれていない人の違いは
自分が間違っていると思ってしまうと言う事が挙げられる。

慣れた人だったら、「なんで」などとは思わずに「そういうもんだ」と納得してしまう。
しかし、なれていない人にとって、ここがああなる理由は全くわからない。

「こういうときに困っちゃうのよね」とKさんが言う。
どこをクリックしたらいいのか解らなくなった時の言葉だ。

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30歳とシニアビジネス

先日、ブログを整理整頓しようとしたら、カテゴリがすべてシニアになっており、自分のずさんな性格を呪っていました(笑)

さて。本日は30歳代とシニア層の関係について。

アンケートを見ていると、30歳代は非常に特徴的な回答をしています。
「おじさん・おばさん」という質問だからでしょうか、おじさん・おばさんに対して他の年代よりも抵抗感を感じているようです。

ということで、30代の方がシニアビジネスをするときは、理想に走らないように要注意です(笑)

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「自分の姿は鏡でしか認識できない。」という法則。

電車の中で女の子が化粧をしている。
自分の顔を見ながら、多分、角度を変えて自分にとって最高にかわいい顔を探している。

まつげをくるりんとさせながら、うっとりうっとり。

私は電車の中で化粧をしている女性が大嫌いである。
頭が固いといわれても、「時間がないんだよ」といわれても、すっぴんで勝負したまえ、君。と、声をかけたくなるようなおじさん頭なのである。あの、自分に酔っている顔を見るのが恥ずかしいのだ。

しかし、当の本人には「鏡でしか自分を認識できない。」だから、他人の目も気にしないし、自分をかわいいと思える。かわいいと思っている。そりゃそうだ。鏡の中で、自分の最高にかわいい顔を探しているのだから。


人間は鏡でしか自分を認識できない。これは真実である。

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「定年後」を考える

呑み友達が定年退職後福島に帰った。
今回、定休日を利用し、呑み友達の家に遊びに行ってまいりました★

定年後の生活、というのは非常に興味深い物があり、定年前の方は、「だんなが毎日家にいたら大変」という心配も大有り。だんなさんは「定年したらあれもやろう、これもやろう」と言いながら、趣味ばかりの生活でどうなるのかなー、等など、定年前の心は非常にゆれるわけです。

前知り合った方が定年前で「定年後は元いた場所に帰りたい、人間は帰巣本能が有るのじゃないか?」という話をしていらっしゃいましたが、結構そういう方も多い。

で、この度潜入!?して参りました!
なるほど、納得。という事は多く、自分の将来なども考えたり・・・(笑)

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新サービスはじまりました♪

当社の保有するパソコン教室では「ツキイチ講座」という講座があり、6人の方々を集めてみなでホームページを見る練習をするというものがあります。

普段は「個別指導」のため、団体授業はないのですが、ツキイチ講座だけは別。
6人のシニア・シルバー層が集まり、お買い物をしたり検索をしたりする講座なのです。

今までに数度企業の方にいらしていただき、実際に講習会にご参加いただいて、ユーザーの声を聞いていただいたりしていたのですが、この度、本サービスをパッケージ化し、すべての企業様にご利用いただけるようにいたしました!

 詳細はこちらから

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